6歳くらいまでのお子さんの行動には必ず意味がある
お子さんが泣くと心配になりませんか?
お子さんは泣く事で意思表示から発散までしています
赤ちゃんが泣くと困るお母さんが多いですが大切なお子さんの自己主張です
赤ちゃんが泣くときには必ず意味があります。そこであやしてしまうとそんなこと言わずに我慢しなさいと言っている事と同じなのです。
まずは
- オムツは汚れていないか
- 気温は暑過ぎないか、または寒しぎないか
- お腹は減っていないか(授乳から3時間4時間たっていないか)
- 寂しい思いをさせていないか
- 上記がないときは、疲れているもしくは、寝たいけどうまく寝れない事が多いです
まず最初におとずれる、生まれたての赤ちゃんが泣くと普通にあやしますよね、本当にいいのでしょうか?
上記を一通り確認しても何もない時どうしますか?
まずあやしますよね
しかし赤ちゃんも実は頑張っているのです
何をと言われますが、お母さんに愛されるために頑張っています
つまり疲れて泣いているだけかもしれません
もしお母さんが疲れて、悲しくて泣いているとき泣くなと言われたらどうでしょうか?
泣きたい気持ち、寂しい気持ちは消えるでしょうか?
それより大変だったねと寄り添ってくれたらどうでしょうか?
中にはトラウマがあるお母さんは苦しくなると言いますがやはりホッとするものです
お子さんも寄り添ってもらう事で安心します
原因に良くあるのは寝ている間に買い物に行ってしまう事ですね
次にこの時期に多いのは、寝ている隙に何も言わずに買い物に出かけてしまう事です
起きた時お母さんがいなくなったと大騒ぎになります
ずっとお母さんを監視していなくならないようになります
寝る前に
「今日はお買い物に行くかもしれないよ」
と先に言っておいて帰ってきたら、
「待ってくれて有難う」
と抱っこするといいのです
そうすると意外と早くなれて、不安にならないものです
お子さんの心を優先させた子育てが大切です
なかなか理解まで時間がかかると思いますがお教室と一緒に頑張りましょう
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