強情なお子さんはいません強情にしていますよ
お子さんが泣くと心配になりませんか?
お子さんは泣く事で意思表示から発散までしています
赤ちゃんが泣くと困るお母さんが多いですが大切なお子さんの自己主張です
赤ちゃんが泣くときには必ず意味があります。そこであやしてしまうとそんなこと言わずに我慢しなさいと言っている事と同じなのです。
まずは
- オムツは汚れていないか
- 気温は暑過ぎないか、または寒しぎないか
- お腹は減っていないか(授乳から3時間4時間たっていないか)
- 寂しい思いをさせていないか
- 上記がないときは、疲れているもしくは、寝たいけどうまく寝れない事が多いです
まず最初におとずれる、生まれたての赤ちゃんが泣くと普通にあやしますよね、本当にいいのでしょうか?
上記を一通り確認しても何もない時どうしますか?
まずあやしますよね
しかし赤ちゃんも実は頑張っているのです
何をと言われますが、お母さんに愛されるために頑張っています
つまり疲れて泣いているだけかもしれません
もしお母さんが疲れて、悲しくて泣いているとき泣くなと言われたらどうでしょうか?
泣きたい気持ち、寂しい気持ちは消えるでしょうか?
それより大変だったねと寄り添ってくれたらどうでしょうか?
中にはトラウマがあるお母さんは苦しくなると言いますがやはりホッとするものです
お子さんも寄り添ってもらう事で安心します
原因に良くあるのは寝ている間に買い物に行ってしまう事ですね
次にこの時期に多いのは、寝ている隙に何も言わずに買い物に出かけてしまう事です
起きた時お母さんがいなくなったと大騒ぎになります
ずっとお母さんを監視していなくならないようになります
寝る前に
「今日はお買い物に行くかもしれないよ」
と先に言っておいて帰ってきたら、
「待ってくれて有難う」
と抱っこするといいのです
そうすると意外と早くなれて、不安にならないものです
お子さんの心を優先させた子育てが大切です
なかなか理解まで時間がかかると思いますがお教室と一緒に頑張りましょう
そんな勉強会をしています
お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす
だから勉強会を大事にしています
常に心のリセットができるお教室が必要になるのです
その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです
過去の記事
過去の記事のリンクはこちらです
もしよかったらご覧ください
良い子に見せたいのかな、お子さんの気持ちは?
転ばぬ先の杖は何もできない 考えない子になりやすい
自我を尊重したしつけをしたいものです
いい子に見える為の愛情で、愛情をもらうためのいい子を演じる
頑張りすぎのお子さんが多いですが気づかない様です
自我を育て自我により自分の心をコントロールするしつけ
気持ちを分かってあげる事で愛情を伝えられます
強情なお子さんはいません強情にしていますよ
子育ての原因・理由探しは意味がありません。今何が出来るかを考
言い方は結構大事です。 言葉で伝えるのは難しいものです
一人ひとりに合わせた勉強会で子育てフォローをしています。
EQWELチャイルドアカデミー浜松では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにするための勉強会に力を入れており、勉強会やLINEによる子育てフォローをしています
勉強会ではお子さんやお母さんの性格も踏まえて個別で実施しています
LINEでは子育てに関する質問にリアルタイムでお答えしています
子育て指導や勉強会、LINEによる質問も大事な仕事と考えておりますので、お月謝の他に別途料金をいただくことはございません
体験レッスンのご案内について
EQWELチャイルドアカデミー浜松では、随時体験レッスンを実施しております
幼児教育に興味がございましたら、体験レッスンにお越しください
お教室の雰囲気やレッスンの内容を体験していただけます
体験レッスンをご希望の方はご予約をお願いします
お電話でのご予約は下記から
℡ 070-8380-1863
【こちらからLINEから予約できます】LINEより体験レッスンお申し込み
【体験申し込みフォーム】体験申し込みホーム
【詳しくはこちらからホームページを見て下さい】詳しくはお教室ホームページを見て下さい