頑固なお子さんはいませんよ、頑固にしてますよ
目次
幼児期の躾は、共感と感覚的説明でいいのです
1歳から1歳半くらいから、自我が芽生え始めます
僕は僕、私は私、あたりまえだけど、僕にだって意思があるんだと訴えだします
"イヤイヤ期""ダダコネ期"その意思を尊重してあげると素直な子になります
お母さんに、認めてもらったお子さんはしっかり考えるお子さんになるのです
共感はいいなりではないですよ
ただ、意思の尊重の仕方が難しい様です
意思の尊重と思って間違って、お子さんのいいなりになって疲れて怒れてきているお母さんを見かけます
意思の尊重はいいなりになることじゃないのです
気持ちは分かってあげて共感してあげますが
- 良い事
- 悪い事
- 出来ないことがある事
は感覚的な言葉で教えて、共感しながら体で止めます
どう共感したらいいのでしょう
お子さんの気持ちを分かってあげる事は
- 嫌だ嫌だに共感して付き合ってあげて、でもこうした方がいいと思うなと正しい方向性を教えてあげます
- お子さんに共感しながら納得するまで待ってあげるのです
- ちょっと勇気が出ないときは少し助けてあげて導いてあげるのです
それがしっかり出来ればしつけも出来るのです
どんなお子さんに育てたいのでしょうか
少しずつだけど
- 自分で考える子
- 自分で判断出来る子
- 自分で行動でき子
でも、大人と違うから
- 少し考える時間がかかります
- 少し判断する時間がかかります
- 少し勇気を出すのに時間がかかります
だから、
- 少し時間をあげなければいけないのです
- 少し勇気を出すお手伝いをしてあげないといけないのです
そんな、しつけが出来ればたくましく育ちます
そんな指導しています
そんな勉強会をしています
お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす
だから勉強会を大事にしています
常に心のリセットができるお教室が必要になるのです
その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです
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