幼児期、特に3歳くらいまでに無条件の愛情を注ぐことによって心が育ちます
言わせる挨拶にしていませんか?
いい子を演じるのが得意なお子さんになります
心が育たなくなります
目次
挨拶は心から出来るお子さんにしたいものです
感謝の気持ちを伝えたいとき
「ありがとう」
と出てきます
悪かったなと思うと
「ごめんなさい」
と出てきます
朝ご機嫌なとき
「おはよう御座います」
と出てきます
本来は、挨拶はコミュニケーションの始まりです
どうもそれが
「挨拶しておけば良いよね」
とお母さんを安心させる道具になっていませんか?
挨拶をさせようとするこんな声よく聞きませんか?
- 「おはようございますは?」
- 「ありがとうは?」
- 「ごめんなさいは?」
そんなお母さんの声を色々なところでよく耳にします
とても不思議だなと感じてしまいます
私だけでしょうか?
確かに挨拶は大切です
でも、させられるものでしょうか?
こんな勘違いしたお子さんも見かけます
挨拶は心の表れです
挨拶をさせらているお子さんがひどいとき他の子の頭をたたいて「ごめんなさい」と逃げていくなんて子がいると聞く事があります
明らかに間違ってますよね
許してもらう呪文になっている様です
やはり心を育てる事が先で心が育てば自然に挨拶はでてきます
心が育ち気持ちをどう表現するかそれが分かった時本当のあいさつになるような気がします
まずはお母さんがお手本を見せれば使い方を知ります
でも、最近ごまかしに使う人が多い世の中だから、ごまかし方教えるのかな?
やはり心から挨拶できる心の育ったお子さんを育てたいものです
初めは形から入ることもあるかもしれませんが、正しい姿勢を親が見せていれば心から挨拶できるお子さんになるものです
そんな勉強会をしています
お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす
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