先取り学習と能力開発は違います
やはり幼児期に出来る子ではなく
小学生高学年以降伸びる子にするそんな子育てが大切だと思います
後伸びに大事な事はなんでしょう
理想を言えば胎教から始めて愛されている自信を持って生まれてくるのがいいと思います
遅くても3歳までに愛されている自身のある子さんが、いい回路ができる準備が整ったお子さんになります
愛されている自信のある子にするにはどうすればいいのでしょう
遅くても"イヤイヤ期"の時期からしっかり"イヤイヤ"の対応"ダダコネ"の対応が重要になります
なのでそこを勉強会や、日々のレッスンの時の指導で学んでもらっています
お子さんがお母さんに嫌われていると勘違いを起こさないようにする事が大事になります
- 愛されている自信をつけます
- 自我を発揮出きる様にします
- 好奇心を旺盛になっていきます
- 自我で自分の心をコントロールすることを教えます
3歳までに心の土台を作ってあげると幼稚園でもお教室のレッスンでも落ち着いて集中力のある子が育ちます
そのためには日々のお母さんのお子さんとのかかわり方で決まってきます
この時期の関わり方で脳の成長が明らかに変わります
どうして愛されている自信があると後伸びする子になるのでしょう
愛されている自信がある子は、インプットが自然に回路になります
要するにに回路の密度の高い脳に変わるので、吸収力がある、理解力がある脳に変わるのです
"ダダコネ"で発散の仕方を覚えるので、集中力が高い子になるのです
そうすると先生のお話が集中して聞けるお子さんにもなります
お子さんの状態を見ているとどんな子育てされてきたか見えます
お子さんを見ると大体どんなかかわり方をしてきたかが分かるものです
何とか5歳ぐらいまではある程度挽回できますがそれ以上になると挽回が難しくなります
よく5歳ぐらいで他の幼児教室から移動してくることがありますが出来る様に見えますが小学生以降伸びません
そんなお子さんはいい子に見せるのは得意ですが心が全く育っていません
お母さんもしくは怖い先生に怒られないすべを覚えているだけで良い悪いの判断が何も分かっていません
そんなお子さんの心を育てるのに小学校6年間かかったこともあります
愛されている自身のあるお子さんは
3歳までに心の土台ができたお子さんはいつでも楽しくレッスンやお勉強に取り組むようになります
やらされる勉強ではなく楽しむ勉強になるので頭に良い回路が作り上げられます
8歳までに良い回路を作ったお子さんは小学生高学年以降伸びる素地が出来上がるのです
間違いなく
- 記憶力
- 処理の力
- 理解力
の基礎は出来上がります
年中、年長で思考力の基本を作り小学生で思考力を伸ばしていくと小学4年生以降自分で勉強が出来る子に育っています
上手に愛情を注いで心の育ったお子さんを育てましょう
この様に10年先を見据えた子育てを考えると幼児期は非認知スキルを伸ばす時
特に心豊かにする時だと思います
すると小学校高学年では、自分で吸収して自分で伸びていくお子さんに育っていきます
しっかり勉強会をしますので安心してきて下さい
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後伸びした男の子にはいくつかパターンがあります
お子さんの心のリセットで信頼関係ができて伸びるお子さんになる
後伸びをしたお子さんを見てみると0歳から3歳がポイント
後伸びするお子さんにするには 無条件の愛情が必要です
0歳〜3歳の心の子育ての教育が小学生以降生きていきます
幼児期(特に0歳から3歳)の教育の大切さが知られていない様で
4歳〜6歳でも出来るを見せるのではなく好奇心を発揮すると後伸
出来た体験と出来る確認は対極にあります
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