《お友達に注意したり》《先生にダメ出ししたり》家庭での子育てが見えます
目次
後伸びする子に育てるにはどうした良いのでしょう
後伸びする子にする子に育てるのに大事な事があります
- 無条件の愛情をお子さんに伝えること
- 出来る出来ないにこだわらないこと
ここが基本になります
よく見かける間違った子育てがあります
意外とよく見かけるのは、出来ることにこだわる方が多い様です
親心が勝ってしまうのですが、実はそれはマイナスにしか働きません
なぜ出来るを求めると良くないのでしょう
出来るを見せるには認知スキルを育てないと見えないので、一生懸命認知スキルを育てようとします
確かに出来る様に見えますが、でも脳にはいい回路はできていないのです
だから小学校3年で埋もれてしまう事が多い様です
よく聞く「3年生までは天才かと思った」という言葉に集約されています
どうすれば後伸びするいい回路が出来るのでしょう
幼児期にいい回路を作るコツは親子関係をよくする事が基本になります
もっと簡単な言い方をすれば
愛されている自信を付けてあげる事が大事になります
が意外にこれが難しい様です
ちょっとした事に感動してあげる、ちょっとした頑張りを褒めてあげることが大切です
なぜ間違った方に行くのでしょう
殆どの場合、無意識に条件はがついてくるのです
それが親心です
- いい子なら大好きと思わせてしまう
- できる子なら大好きと思わせてしまう
お母さんの心が安心するからです
でも本当は逆なのです
- やはり出来る子にするために頑張っているお母さんが多いので条件がついていきます
- 自分も愛されるために頑張ってきたから段々無意識に条件が付いていきます
それがお子さんの能力を奪っていることに気づいていないのです
お母さんはこんなに頑張っているのにあなたはなんでと怒れてくる様です
無条件の愛情じゃなくて条件付きの愛情になっている事に気づかないのです
それではどうすればいいのでしょう
無条件で大好きだからいい子になるのです
出来る子になるなるのです
どんどん吸収していく子になるのです
- だから、今できるのではなく、お子さんの好奇心に感動して一緒に楽しんで好奇心を満足させてあげるといいのです
- 小さいお子さんは、出来る出来ないよりお子さんの好奇心を満たす情報を豊富にしてあげればいいのです
出来ても出来なくても、頑張ったや好奇心をもったを褒めてあげればいいのです
条件付きを無条件にするのは簡単そうで実は難しいので、しっかり意識する事が大事になります
そんな勉強会しています
過去の記事
過去の記事のリンクはこちらです
もしよかったらご覧ください
0歳〜3歳の心の子育ての教育が小学生以降生きていきます
幼児期(特に0歳から3歳)の教育の大切さが知られていない様で
4歳〜6歳でも出来るを見せるのではなく好奇心を発揮すると後伸
出来た体験と出来る確認は対極にあります
幼児期は出来る出来ないではなく頑張ったの積み重ねが大事です
幼児教育は始める年齢が早いほど成果を感じているようです
良い言葉を並べて中身はさせる勉強の幼児教室の噂を聞きます
HappyBabyコース(生後0ヶ月〜5ヶ月)からの幼児
躾は叱る事だと思っていませんか?叱らない躾を習得しましょう
一人ひとりに合わせた勉強会で子育てフォローをしています。
EQWELチャイルドアカデミー浜松では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにするための勉強会に力を入れており、勉強会やLINEによる子育てフォローをしています
勉強会ではお子さんやお母さんの性格も踏まえて個別で実施しています
LINEでは子育てに関する質問にリアルタイムでお答えしています
子育て指導や勉強会、LINEによる質問も大事な仕事と考えておりますので、お月謝の他に別途料金をいただくことはございません
体験レッスンのご案内について
EQWELチャイルドアカデミー浜松では、随時体験レッスンを実施しております
幼児教育に興味がございましたら、体験レッスンにお越しください
お教室の雰囲気やレッスンの内容を体験していただけます
体験レッスンをご希望の方はご予約をお願いします
お電話でのご予約は下記から
℡ 070-8380-1863
【こちらからLINEから予約できます】LINEより体験レッスンお申し込み
【体験申し込みフォーム】体験申し込みホーム
【詳しくはこちらからホームページを見て下さい】詳しくはお教室ホームページを見て下さい