3歳までにお母さんに喜怒哀楽が出せる事が大切です
目次
お子さんはお母さの期待に応えたいと思っています
子どもたちを見ていると、時々不思議に思うことがあります
特に幼児期お子さんに見られることですが
- みんなの前でいい子しているお子さん
- 出来るを見せてくれるお子さん
明らかにお母さんを安心させるため頑張っています
余裕のある子は頑張って期待に応えてくれます
それが本当の姿なのでしょうか?
なぜ期待に応えるのが良くないのでしょう
周りの、お子さんを見ていると
- 頑張っていい子出来ている子
- もう頑張りすぎで出来ない子
その2通りのお子さんがいます
成長の《早い子》《遅い子》の違いもありますが大きいのは
- 家で、何でも言えるお子さんで愛されている自信があるお子さん
- 家でも頑張っているお子さん
の違いなのです
いい子して愛されようとしているお子さん
それはお子さんの本能ですが環境でいい方向にも悪い方向にもいきます
原因は、いろいろありますがお子さんは共通して頑張っています
ただ、何に頑張っているかお母さんには分かりにくいのです
それは
- お母さんに褒めてもらうため
- お母さんに愛してもらうため
愛されている自信がある子はちゃんと愚痴が言えているから頑張れます
ではどうしたらいいのでしょう
もっと
- お子さんのそのままの姿を見守ってあげて下さい
- お子さんを自由にしてあげて下さい
- "ダダコネ"に共感して付き合って下さい
- 好奇心を褒めて下さい
- やる気を褒めて下さい
心が元気になれば期待に応えてくれます
ポイントになるのは何でしょう
期待に応えられる状態にしてあげるのは
【親の無条件の愛情を伝える事】
です
なぜ愛情が伝わらないのでしょう
意外にお子さには伝わっていないことが多い様です
- ついつい注意が多くなってしまう
- つい怒っ言うことを聞かせようとしてしまう
- お母さんの願望の姿の子になるよに注意することが多い様です
どこを直せばいいのでしょう
もっとお子さんの気持ちに寄り添って
《共感しながら導いてあげれば頑張れる子になると思います》
いい子育ての結果は後でついてきます
先に、結果を求めるから悪循環に、入っていきます
【ありのままを受け入れる事が大切です】
きっと楽になるります
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