お子さんが伸びてくると、もっと出来るを見たくなるのが親心ですね、でも我慢です。
今出来るを見るための幼児教育になっていませんか?
将来吸収力を良い脳にする為の幼児教室(幼児教育)です
出来るを見て安心するご父兄をまだ良く見ます
当然親心でお子さんが色々出来ると安心するのは分かります
しかし出来るを求めると認知スキル(左脳)を伸ばさなくてはいけません
途端に出来るを見せる事に一生懸命のお子さんが現れます。
一所懸命出来るを見せて良い子を演じて実は心の中は”イライラ”でいっぱいになっている子をよく見ます
そんなお子さんは小学生になって”イライラの発散行動”でやりた放題になっていきます
そして小学校4年生位から貯金を使い果たして勉強についていけなくなってやらなくなります
一部負けず嫌いが強いお子さんは頑張ってついて来ますがもって高校入試まででしょうか?
幼児期の勉強で一番大切なのは楽しむ事です
幼児期は楽しくインプットするから良い回路が出来上がるのです
お子さんが自分で”出来ても””出来なくても”
お母さんが
- やって見せてあげる
- 聞かせてあげる
- 頑張りを(出来ても出来なくても)褒めていく
それで脳には良い回路が出来て8歳〜10歳では自分で自然に吸収していくお子さんになります
25年幼児教室をやっているとそこが出来ていたお母さんのお子さんがしっかり伸びていってます
自分で勉強して何も言われなくても全部吸収して行きます
好奇心が強くなったお子さんは自由研究にハマって一生懸命に良い作品を作り表彰されています
反対に理解できず出来るを求めてしまったお子さんが小学4年生くらいから勉強から逃げて行くのも見て来ました
出来るを見せてやらせる勉強で生徒集めをする幼児教室がある様です
親心をうまく刺激して出来る見せる指導やレッスンをして生徒集めをする幼児教室がある事を生徒さんからよく聞きます
お子さんの心は無視なので、落ち着きがなくイライラしているのを誤魔化しながらやっている様です。
そんなお子さんが小学生からきて何もできな、落ち着きもない(イライラの塊)のに驚きます
それをお母さんにお話をすると
「うちの子はそんなこと言われた事がない」
と怒ってやめられて行きます
伸びるお子さんにするにはお子さんの心の子育てが大切です
伸びているお子さんは幼児期に《無条件の愛情》が伝わっているお子さんです
出来るを求めだすと途端に条件付きの愛情になって行きます
その為に0歳〜3歳で《喜・怒・哀・楽》が無条件でているかが大切になります
心を育てるには
- 無条件の愛情が大切です
- 叱らない躾が大切になります
- 好奇心を大切にします
- 自尊心を大切にします
- 自我を大切にします
が基本になって行きます
そこに無条件の楽しい豊富なインプットが脳にいい回路を作って行きます
基本はこんなところでしょう
しかし理解が難しいので勉強会やLINEによる質問で理解を深めて行きます
お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす。
だから勉強会を大事にしています。
常に心のリセットができるお教室が必要になるのです。
その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです。
過去の記事も参考にして下さい
《イヤイヤ》《カンシャク》《ダダコネ》は 大事な心の成長に必
幼児教育のポイントは、簡単に言うと無条件の愛情と豊富な情報で
伸びるお子さんにするには、幼児期に何が大事か
幼児期は伸び伸びと経験を積んで情報のインプットで後伸びする
【幼児期の教育の利点は非認知スキルを育てられる事です】
幼児期の勉強は、非認知スキルを育てたお子さんが伸びるお子さん
幼児教育はアウトプットよりインプットです、あと伸びるお子さん
能力を付けようとやらせるのではなく、能力の付く働きがけが大切
後伸びのお子さんの小学生高学年や中学生や高校生になっての子供
伸びる子にするには、幼児期に何が大事か
お母さんが喜ぶ事をするお教室とお子さんが伸びて後でビックリす
1人1人に合わせた勉強会を大切にしています
お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません
幼児教育に興味のある方
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