伸びる子にするために幼児期に必ずやっておきたいこと
伸びる理由、伸びない理由見えてきます
25年以上お教室をやっているといろんなことが見えて来ます
《すごく伸びている子》
《あまり伸びていない子》
《完全に勉強から逃げている子》
小学生ぐらいから差が出て来ます
もちろん成長の個人差、性格の個人差はあると思います
伸びているお子さんを見ていると分かってきます
一つの要因は
《0歳1歳位から通ってきている子が多い様です》
《お勉強が、遊びの一環になっている様です》
《お母さんが、楽しく、自然に情報をインプットしたから好奇心が旺盛になっています》 《お教室の宿題もコンスタントにやっていますが無理させずにインプット主体であまりアウトプットを気にしないお母さんが多い様です》
そんなお子さんは、お勉強を自分の好奇心を満足させるためにやっている様に見えます
もしくは当たり前に分かるものと認識している様です
勉強に対する抵抗感がたいのです
逆にお母さんが、怒って勉強させた子は、出来る出来ないにこだわります
《できるふりを始めます》
《分かっているふり始めます》
《出来た時は、できたアピールします》
《出来ないときは、人のを写すのです》
案の定小学4年生くらいから何もできなくなってズルズル落ちていく子を見ると残穢に思います
二つ目の要因は
15年以上前はどうしてそうなるかが分かりませんでしたが子どもたちを観察しているとだんだん見えてきました
【無条件の愛情に”欠けているか””満たされているか”が大きな別れ身になります】
【心が育っているかいないかが大切になります】
今は、そうならないための勉強会を徹底することで、大分減ったと思います
でも、お母さんが理解できないと何年かにに一人ぐらい出てしまいます
入室が、大きくなってからだとなかなか修正がきかない事もあります
やっぱり入室年齢が早い方がうまくいっているよな気がします。理解もしやすい様です
三つ目の要因は
お子さんに愛情をかけるのがうまいお母さんがいます
これは、
《お母さんの経験から来ている様です》
《お母さんの性格で決まってしまうかもしれません》
《それを補うのは論理的に理解する勉強会が必要になります》
結構、細かく勉強会で、性格別の対応を指導しています
最近は、
《勉強会の内容が浸透して来ている様です》
《24時間LINEでの質問を受け付けています》
そのお陰で上手くいっているのだと思います
必要を感じたらすぐ個別勉強会も出来ています
理想的には
《小学校3,4年生ぐらいから伸びだし》
どっちかと言うとそれまで
《出来る出来ないはこだわらない方がいい》
6年生や中学生ぐらいで本人が、出来るかもと気づきだします
そんな子は
《中学生になっても》
《高校生になっても》
他のお稽古や、部活を頑張利ながら合間の時間をうまく使って勉強しています
自分のペースで勉強しているようです
それでも学年トップクラスにいます。高校生でも塾に行かず自分で勉強して上位にいるので、お友達に
「どうしてそんなに出来るの」
とよく聞かれる様です。
そんな子育てを、お教室と一緒にしていきましょう
お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす。
だから勉強会を大事にしています。
常に心のリセットができるお教室が必要になるのです。
その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです。
過去の記事も参考にして下さい
伸びるお子さんにするには、幼児期に何が大事か
幼児期は伸び伸びと経験を積んで情報のインプットで後伸びする
【幼児期の教育の利点は非認知スキルを育てられる事です】
幼児期の勉強は、非認知スキルを育てたお子さんが伸びるお子さん
幼児教育はアウトプットよりインプットです、あと伸びるお子さん
能力を付けようとやらせるのではなく、能力の付く働きがけが大切
後伸びのお子さんの小学生高学年や中学生や高校生になっての子供
伸びる子にするには、幼児期に何が大事か
お母さんが喜ぶ事をするお教室とお子さんが伸びて後でビックリす
出来るを求めないと伸びるのに、出来るを求め出すと急に伸びない
やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に
1人1人に合わせた勉強会を大切にしています
お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません
幼児教育に興味のある方
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