情報が氾濫しています、情報の見極めが大事です
簡単に言うと”幼児期は非認知スキルを育てる時”で”小学校から認知スキルを育てる事”が基本になると思います
雑誌に出ている最近の幼児教育の研究
雑誌に最近の教育の研究について書かれていました
幼児期の所を読んでみると大体、私が長年やってきた感覚(経験)と似ていたました
まず面白い記事では「個人の子育て体験の本」は役に立たないということです
お子さんによって遺伝も環境も性格も違うから
《母集団が小さすぎて参考にならない》その通りだと思う
当然対象が自分のお子さんだけなので、母集団が小さすぎて、性格にも左右される事なので参考にならないのは当然だと思います
そんな本を読んで、自分に都合に良い所だけ抜き出した指導をする方も出ている様です
いつも、
- お母さんの性格も考えます
- 生活の中のお子さんとの接し方を伺います
- お子さんの様子と性格を踏まえてお母さんと話ながら勉強会を進めています
- 100人いれば100通りの子育てがあるのが普通です
幼児期のIQは意味がない
次に幼児期にIQにこだわっても意味がないという事です
8歳ぐらいで差がなくなるという結果を幼児期に判断しても意味がないのです
要は、左脳に偏っていますよと言っている様なもので意味がないのです
幼児期は、下準備の時期だと思ういます
非認知スキルを育てる時なのです
- いかに楽しく勉強をするか
- いかに好奇心を旺盛にするか
- いかに興味を持たせられるか
だからこの時期は結果を求めず楽しくやるのがいいのです
たくさんの情報を与えることで好奇心がわいてくるのです
お子さんの質問に苦慮している方もいますが
- 一緒に調べる時間が大事になります
- 勉強の仕方を学ぶ事ができます
- 6歳以降にいい影響が出てきます
やらされる勉強はいい結果がでない
お子さんが興味が出てやっているのはいいのですが、やれされてきている子は小学校で伸びなくなることが多い様です
どちらかというと勉強から逃げようとします
IQは8歳から10歳で決まって来ます
次に8歳から10歳でIQが決まってくると書かれていましたが教えていても実感している所です
そこには幼少期の環境と親の関わり方が大事ということも納得がいきます
その通りだと思います、
4年生ぐらいまでに大体でそろってくる時には差が見えてきます
4年生ぐらいから自分でいろいろやるようになる子に育てる事が大事です
3年生ぐらいまで勉強に親がかかわるべきだと思います
- 褒めながらやります
- 一緒に考えながらやります
- 一緒に楽しみながらやります
以上が大事だと思います
今の勉強会のやり方でおおよそいいのかなと感じました
でも、同じ記事でも読む人によってとらえ方が違うんだろうなとは思います
自分の都合の良い所だけ抜き取って使う方には注意が必要です
大体自分との共通点を探しながら安心を探そうとする方が多いのです
間違っていないと思いたいようです
もっと客観的にとらえないと子育てはうまくいかないものです
感情的な子育てが一番怖いと思います
お教室では、お子さんの心の勉強会に力を入れています
常に心のリセットができるお教室が必要になるのです
その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです
下記の記事も参考にして下さい
伸びるお子さんにするには、幼児期に何が大事か
幼児期は伸び伸びと経験を積んで情報のインプットで後伸びする
【幼児期の教育の利点は非認知スキルを育てられる事です】
幼児期の勉強は、非認知スキルを育てたお子さんが伸びるお子さん
幼児教育はアウトプットよりインプットです、あと伸びるお子さん
能力を付けようとやらせるのではなく、能力の付く働きがけが大切
後伸びのお子さんの小学生高学年や中学生や高校生になっての子供
伸びる子にするには、幼児期に何が大事か
お母さんが喜ぶ事をするお教室とお子さんが伸びて後でビックリす
出来るを求めないと伸びるのに、出来るを求め出すと急に伸びない
やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に
お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
メールやLINEでのリアルタイムでの質問にもお答えしています
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています
要するに別途お金がかかることはありません
幼児教育に興味のある方
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