先取り学習と能力開発の違いが難しい
15年位一人のお子さんと付き合うと色々わかります
0歳から高3まで見ていて、一人のお子さんを最長18年間指導してきていろいろ見えて来ます
幼児期の大切さ
0歳から3歳位で大切なのは
とにかく、愛されている自信をつけてあげる事です
そうすると、どこで誰に何を言われてもちょっとやそっとで崩れることはないのです
だって僕には、大好きなお母さんがついてるもんと思えるのです
すると
《好奇心旺盛なっていきます》
その上に、大量なインプットをしていくのです
《なんとなく、耳から聞こえてくる情報》
《いつの間にか知っている情報》
《やれされたのではない情報》
お子さんの、吸収力はすごいと感じます
お子さんが元々持っている能力を引き出すと驚くことがおきます
この時期、何もしないのはもったいないと思います
何も知らなけれべ
《興味も持ちようがないのです》
《好奇心も発揮できないのです》
《いたずらも遊びもすべてが知識になります》
お母さんが、いい環境をあげればそれがすべてお子さんの力になるのです
【でも、それが目で見えるのは小学4年生以降でいいのです】
と思っているぐらいがちょうどいいのです
目に見えるということは認知スキル、伸びているということです
つまり潜在能力が育ちにくいということです
ここに、伸ばすコツがあるのです
次に、幼稚園の時期です
《認知スキルが顔を出す時期になります》
《お友達関係を作りたくなります》
親子関係がうまくいっていれば次はお友達関係を作りだしたくなります
お友達からいい事も悪いことも覚えて来ます
- 悪いことを知ることも大事なのです
- 悪いことを経験することも大事なのです
- それが悪いことだと判断できる子にすればいいのです
- 何もしない子に分かってもらうことはできないのです
やっぱり、インプット中心で時々、考えさせる問いを投げかけるのがいいと思います
少しずつ考える楽しさも教えてい来ます
しかし待ちすぎるとやらされているになるのでやらされていると逃げたくなります
ここにも少しコツがあるのです
お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす。
だから勉強会を大事にしています。
常に心のリセットができるお教室が必要になるのです。
その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです。
過去の記事も参考にして下さい
幼児期は伸び伸びと経験を積んで情報のインプットで後伸びする
【幼児期の教育の利点は非認知スキルを育てられる事です】
幼児期の勉強は、非認知スキルを育てたお子さんが伸びるお子さん
幼児教育はアウトプットよりインプットです、あと伸びるお子さん
能力を付けようとやらせるのではなく、能力の付く働きがけが大切
後伸びのお子さんの小学生高学年や中学生や高校生になっての子供
伸びる子にするには、幼児期に何が大事か
お母さんが喜ぶ事をするお教室とお子さんが伸びて後でビックリす
出来るを求めないと伸びるのに、出来るを求め出すと急に伸びない
やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に
お母さんが望む出来る子と将来の伸びるお子さんは違う様です
1人1人に合わせた勉強会を大切にしています
お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません
幼児教育に興味のある方
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