1歳・2歳入室のお子さんは 子育て指導を理解しやすいので伸びがすごい
受験を考えた時一番大事なのは大学受験になる様に思います
誰もが考えるのは大学受験だと思います。
大学受験を有利にする為にどのような経路がいいのか考えて子育てする方は多いと思います
当然進学実績のいい高校を目指すのではないでしょうか?
段々多様化が進んで色々な選択肢が出てきているかと思います。
ここでは地方(特に浜松市)で考えていきたいと思います
確かに多様化が進み、通信制の高校や私学といろいろ工夫してきている学校も増えてきています。
しかしまだ地方(特に浜松市)で考えるとやはり進学校というと
浜松北高・浜松西高・浜松市立高・浜名高・浜松南高
になってくると思います。
特にまず浜松北高を目指すのが普通なのだと思います
そうするとどうしたら浜松北高に入れるか考える様ですが最終的には一番大事になるのはお子さんの目的意識とやる気にかかってきます。当然勉強をするのはお子さんなのです
そこで中高一貫校で6年かけて大学受験に臨んでもらいたと考える
ここでもやはり地方の壁がある様です
もう明確にこの道を進みたいという目的意識のあるお子さんにとっては、6年間かけて大学受験に臨む環境はいいと思います。
そんな目的意識のお子さんが多い学校ならいいと思いますが、都会と違って地方(特に浜松)はどうでしょうか?
◎高校受験がないから楽でいい
◎早く進学校に入れる事が出来た安心
しかしお子さんの成長が個人差が多いものです、成長が早いお子さん(特にやらされて勉強してきたお子さん)難なく丸暗記やパターンに認識で乗り切ってしまう様です。
しかし受かった達成感と自分から学習する習慣のついていないお子さんには、大量に出される宿題や定期的に行われる確認テストで疲弊していくお子さんも多いと聞きます。学校側は当然受験で入ってきたお子さんなんだからこのくらい出来て当たり前とまたやらせる勉強になっていきます。
そんな悪循環が生まれてきてはいないでしょうか?もっと考える勉強・工夫する勉強を中学時代にすることが大事だと思います。
私の教室では中学生の指導で一番大切にしているのは、
◎内容をしっかり理解している事(パターン認識になっていない事)
◎中3までに自分なりの勉強方法見つける事
そこをポイントに指導しています。
そんな子さんは公立中高一貫校でも中3で上位にしっかりいます
公立中学でも10番以内にいて北高を狙える位置にいるお子さんが多いのです
北高に入っても20番前後に楽にいる様です
しっかり理解しているので、思考力を求める公立高校の問題も無理なく解けるのです
高校に入ってもしっかり考える事ができるのです
その前は◯◯附属小学校が気になる様です
きっと良い授業をしてくれると信じている様ですが、良い授業と受験に役立つ授業はまた別で力のあるお子さんなら良いんのですが、学校の実験的授業と学習能力をつける勉強を両方を求められるのです。それで苦労している話もよく聞きます。
受験の為に脳の成長を阻害する指導する受験塾もある様です
【良い子に見せるを出来る様に叱りながら教え込む】
これは、お子さんの考える力を奪います。心の成長を遅らせます。
◎叱られて良い子をさせられると、叱り方を学びます。
◎注意して良い子をさせられた子は、注意の仕方を学びます。
しかし良い悪いは覚えず良い子を演じる事を学びます。
それを他の子にも要求します。しかし自分は守りません。そんなお子さんが出来上がるのです。
当然良い子を演じるので良い子ではないので無理をしていつかキレます
そんなお子さんが小学生から来ると
「落ち着きがなくイライラしている」しかし良い子のような発言はするし、出来る様にうまく演じます。しかし何も分かっていない子も多いのです。
そして一番問題は
「良い子を演じていない子に対して怒り出します」自分が頑張らされているのにやっていない子に怒れてしまう様です。それを「いじめられた」と感じる子も多い様です
どちらにしても幼児期に無理をさせてしまうと、良い脳の回路は出来にくいものです。よほど性格的に強いお子さんなら難なく乗り切る様ですが、少数派です。
正しい子育てをして、心や脳の成長の早いお子さんら受験塾に行かなくても受かっています。そこで受からなければその子の成長がそこまで達していないと考える方が、良いと思います
お子さんの脳の成長は個人差が非常に大きものです
お子さんの身長の伸びに大きく差がある様に脳の成長も個人差が大きものです
そこで無理をさせてしまうと、最初の目標だったはずの大学受験に影響が出てしまうのは明らかです
【どの場面でもお子さんの成長を考えて判断してあげる事が大切です】
【お子さんの脳の成長を第一優先で考えてあげる事がお子さんの将来のためです】
【しっかり心が成長する子育てが全ての基本になり将来の財産になります】
上記の事を基準にお子さんの将来を考えてあげる事が大切だともいます
お教室では常々、勉強会等でお話しさせていただいています
お教室では、お子さんの心の勉強会に力を入れています
お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす
だから勉強会を大事にしています
常に心のリセットができるお教室が必要になるのです
その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです
下記の記事も参考にして下さい
【やっぱり愛情を伝える効力は大きいけど、伝え方が難しい、習い事で泣いてしまうのはサインです】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5156730/
【結構お子さんとの付き合い方が、間違っている方多い様です】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5156658/
【最近の小学校で、落ち着きがない(ADHD傾向)の子が多いと聞きます。育て方も一因だと思います】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5156519/
【心配を妄想して、悪循環に入る事もあるようですが、心配より行動を!】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5156433/
【子育ては、連鎖しやすいようです。お子さんの為にここで変えましょう】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5156164/
【不思議なことに、お子さんが泣く事に敏感な方が多い様です。 ただの「感情表現」「意思表示」ですよ。】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5156124/
【お母さんの心配が、逆にお子さんの自由を奪っている事がある】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5155990/
【お母さんが育った環境が、子育てに影響が出る事もある様です】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5155898/
【いい子と正しい判断のできる子の違いが難しいようですね】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5155722/
【お子さんの気持ちを理解し共感すると伸びるお子さんになりますが、どうも親心が邪魔をする様です】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5155323/
【褒め方を間違えると逆効果に】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5155215/
お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません
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