お子さんの行動の意味を考えて対応すると素直な子になります
お子さんの本音難しいですね
お子さんの気持ちを観れるようになると楽になります
意外と、お子さんがお母さんのために「頑張っていること」「我慢していること」
普通は「ダダコネ」で「泣いて暴れる」のに我慢しすぎてパンクしている子が結構いますね。でも、ちょっとしたきっかけで爆発するので、お母さんは、何でこんなことでと思うようです
あまり理由がなくてちょっとしたきっかけの時の方を注意深く見てほしいのです
ちょっとした事でパンクした時の方が要注意です
多分いろんなこと頑張りすぎて限界を超えたからパンクして「怒り出す」「泣き出す」つまり「ダダコネ」が始まります
爆発した時どうするの
そんな時ほどやさしく、抱きしめ「いつもがんばって、偉いね」といってみてほしいのです
ほとんどのの子が「うなずいいて」「大泣き」します
それに根気よく付き合います。その怒りと付き合って頑張ってきた事をほめて、30分ぐらい抱きしめてあげます
それを、繰り返すとお子さんが少しずつ変わってきます。
「感情が出てきます」「好奇心がでてきます」「やる気が出てきます」そして「穏やかになります」最も小さいお子さんは「突然怒り出す」「落ち着いた行動する」が半々です
家と外を分けて行動する様になります
外では「落ち着いた行動をする」おうちでは「突然怒り出す」が普通なのです。それが4歳過ぎていくと段々と「落ち着いた行動」が多くなって行きます。小学生でずいぶん大人になったと感じるものです。
気を付けたい事は
それが逆に、だんだんお子さんが大きくなると「お子さんへの要求ばかり」でお子さんと遊ばなくなり感情に付き合わなくなって行きます。「もうでできるでしょ」「もういい加減にできてよ」かな
もちろんできるよ元気ならでも「幼稚園も何かと気を使って大変」家でも「ママのご機嫌うかがって大変」もう頑張れないよのサイン出していたのにお母さん気づいてくれない
友達と遊ぶのもいいけどでも「気も使って大変気をつかわず思いっきりママとも遊びたい」と思っていることも多いのです
頑張っているご褒美に1日30分でもお子さんのペースで遊んであげたらきっとご機嫌で何でもできるよ
きっとそれをしてもらえなかったお子さんが、小学生になって心の成長していない、落ち着きのないお子さんになって行くのです。お母さんの前だけで、先生の前だけで良い子を演じる事を一生懸命で後はやりたい放題ななったり、優しいお子さんだと何をして良いか分からず「何もしない子」「出来ない子」になっていたりしています。小学生になってからでは後は悪循環で大変です
こんな所を注意してみてあげてください
お母さんや先生に注意ばかり受けて何していいか分からなくなっている子見かけませんか?
それが幼児期の付き合い方だと気づかないものです。付き合い方や躾の仕方が間違っていたことに気づかずにお子さんを追い込んでいくのです。
心を育てるには、お子さんの気持ちを理解して共感して愛情を注ぐしかないのです。
一度やってみてください
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
ラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。要するに別途お金がかかることはありません
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