プロボーカリスト歌手として成功する方法
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今日のカリスマボイストレーナー語録
「ありそうで、ない【あるある】を実現するとヒットする」
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LIVEのMCやYouTubeの中でする興味を
ひきそうなネタ。
SNSのネタもしかり・・
「ネタがなくて困るんです~
先生はたくさんネタもってるけど
どこから発想するのですか?」
とよく生徒さんからきかれる。
興味を惹いたり、面白い話をしたい時に、
「あるあるネタ」は有効だよね。
これはみんなも知っていると思うよ。
でも、このあるあるネタには注意が必要なんだ。
よくある「あるあるネタ」は
それほど面白くないよね。
「ありそうで、ない【あるある】」を
話すと、ニュースになりやすいし、興味もわくし
笑いにもなりやすいんだ。
たとえば、「こんな子供時代は嫌だ」シリーズで
「子供のころよく犬にかまれた」
というと、これは笑いにならない。
その話を僕ならこんな風にアレンジする。
「子供のころよく犬をかんだなあ」
というと、笑いになる。
これがありそうで、ない【あるある】。
誰もが思いつく内容の視線を変えただけだ。
実はこれがヒットの法則だ。
「かわいい女の子がヘヴィメタルを演奏る」
「楽器を演奏しないBAND」
「覆面をつけてLIVEするBAND」
ねっ!実際に売れているでしょ。
頑張ろうね、
応援しています!
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