教科書づくりと教科書検定について

谷浦健司

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テーマ:子育て・教育

文部科学省は、2027年度から学校で使われる今年度の教科書検定の結果を公表しました。

私もかなり以前ですが、英語教科書及び教師用マニュアルの編集・執筆に関わっていました。オリジナルの教材などを持ち寄り、配列を考え、つくっていく作業は大変でしたが、全国の高校生のために、夢・ロマン・やりがいのある仕事でした。必ず文科省の検定を合格する必要があり、執筆責任者や編集者を中心に文科省担当者と協議・やりとりを重ねました。

新聞によると、今回は様々な教科で情報リテラシーや生成AIに関する記述が増えているようです。これらをどのように考え、どのように使うかは極めて今日的で重要な課題だと思います。

次々現れる課題の解決に向けて、教科書の役割はますます大きくなっていると思います。

(参考)『AI時代の判断力 教科超え学習』(朝日新聞2026/3/25朝刊1面)


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谷浦健司
専門家

谷浦健司(教育アドバイザー)

高校教諭40年、大学生指導の経験をもとに教育講演や教育アドバイスを行います。英語教育では、映画「火垂るの墓」を英訳した独自教材が全国で評判に。思春期の子どもに寄り添う指導法や子育てのヒントを伝えます。

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