『新英語教育3月号』(高文研)私の記事紹介①

谷浦健司

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テーマ:英語教育

『新英語教育3月号』(高文研)私の記事紹介①

『新英語教育3月号』(高文研)に私の記事が掲載されたので、3回に分けて紹介します。
(なお、若干改変していますので、詳しくは雑誌を購入してお読みください。)

豊かなパフォーマンスが生まれるプレゼン&模擬授業の取り組み

はじめに
みんなの前で発表し交流するパフォーマンス活動は楽しい。昨年度は高校と大学で兼職をし、両方で教えました。高校の授業(論理表現・英語コミュニケーション)で、生徒たちは写真をモニターで見せながら、お気に入りのものやすぐれた発明品などを発表してくれました。また、大学の授業(英語科教育法)で、学生たちは良い教材を使ってグループで模擬授業をしてくれました。いずれも発表者が一生懸命に考えて発表し、学び合って成長しました。

高1では、お気に入りのものやすぐれた発明品などを発表しました
日頃から授業では、音声指導、ペアワークや本文暗唱にも力を入れています。数年前からは考査範囲が終わった定期考査前の2時間を利用して、プレゼンテーションに取り組ませています。1年生論理表現の授業では、1学期に「お気に入りのもの紹介」、2学期に「私が考えるすぐれた発明品の紹介」をプレゼンテーションさせました。
・1時間目:日本語で考え各自英訳して暗唱し、適当な写真を探してスライドを作成します。
・2時間目:モニターに映したスライドの前で暗唱発表します。生徒間の相互評価もしてもらいます。
パフォーマンスを重ねるにつれて様々なものが出てきます。暗唱も一人が上手にすると刺激を受けてさらに上手にやろうとする雰囲気になりました。「すぐれた発明品の紹介」は例えば、ワクチンやカラオケ、文字や点字などのアイデアがどんどん出てきて、とても楽しい時間になりました。

(次回に続く)


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谷浦健司
専門家

谷浦健司(教育アドバイザー)

高校教諭40年、大学生指導の経験をもとに教育講演や教育アドバイスを行います。英語教育では、映画「火垂るの墓」を英訳した独自教材が全国で評判に。思春期の子どもに寄り添う指導法や子育てのヒントを伝えます。

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