文科省案「英語」で生徒の負担を軽減の方向へ〜教育現場の声や取り組みを反映〜

谷浦健司

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テーマ:英語教育

26日付新聞電子版に、文科省が中央教育審議会作業部会に生徒の負担を減らす案を示したことが紹介されています。

記事によると、小中学校で学ぶ大事な英単語リストを明確にし、実際に学ぶ英単語を減らす案になっているようです。現在の学習指導指導では小学校600~700語、中学校1600~1800語、高校1800~2500語、合計4000~5000語が目標とされていて、現場ではあまりにも生徒たちの負担が大きいことが問題視されていました。

すでに教育現場では、多くの先生方が実際に学び覚えるべき英単語を精選する取り組みを進め、新英研などの研究会はリスト化を試みたりしていました。今回の動きはそういった取り組みを反映したものだと思います。

しっかり英単語を精選し、生徒への過度な負担を減らすことが極めて重要です。

(参考)「小中学校で学ぶ重要な英単語をリスト化、教える数も減らす案 文科省」朝日新聞電子版2026/1/26 6:00配信

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谷浦健司
専門家

谷浦健司(教育アドバイザー)

高校教諭40年、大学生指導の経験をもとに教育講演や教育アドバイスを行います。英語教育では、映画「火垂るの墓」を英訳した独自教材が全国で評判に。思春期の子どもに寄り添う指導法や子育てのヒントを伝えます。

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