幼小連携や小中連携で不登校を減らす

谷浦健司

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テーマ:子育て・教育

昨日24日の新聞記事に幼小連携で不登校傾向の子どもを減らす調査研究や取り組みを全国に広げるために文科省が支援することが掲載されました。

現在でも私の地域の小学校では入学予定の幼稚園年長さんを招いて一緒にゲームをしたり、中学校では入学予定の小学校6年生を招いて一緒にプログラムを経験したりしています。今回の調査研究では小学校で、さらに長期的にカリキュラムをつくって、子どもたちの興味をもとに先生方が授業を考え、居心地良い体験をしてもらうようです。

最近では中1ギャップや中1プロブレムという言葉もあり、中学校で学習内容や環境の変化に馴染めず、不登校になる生徒もいます。こちらにも同様の取り組みが必要だと思います。

文科省調査では、24年度不登校だった小中学生は約35万人とされています。今後、積極的な幼小連携や小中連携で少しでも不登校を減らす取り組みが求められていると思います。

(参考)「年長と小学校つないで不登校減」(朝日新聞2026/1/24朝刊33面)


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谷浦健司
専門家

谷浦健司(教育アドバイザー)

高校教諭40年、大学生指導の経験をもとに教育講演や教育アドバイスを行います。英語教育では、映画「火垂るの墓」を英訳した独自教材が全国で評判に。思春期の子どもに寄り添う指導法や子育てのヒントを伝えます。

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