朗読劇「輪島『あけましておめでとう』が消えた日」を鑑賞して

谷浦健司

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テーマ:イベント

先日、吹田・メイシアターで、テレビで活躍中のABCアナウンサーによる朗読劇「輪島『あけましておめでとう』が消えた日」を鑑賞しました。当日は寒い日でしたが、多くの観客が集まり、アナウンサーたちの熱演に感動し、涙を流しました。

2024年1月1日午後、能登半島を大きな地震が襲いました。新年の乾杯の最中の地震は人々の暮らしを一変し、輪島市職員たちは家が壊れ、家族が犠牲になる中、命懸けで人々を救い、生活を応援し続けました。堀江政生さんの脚本は、その日以降の職員たち一人ひとりの動きや想いにフォーカスし、強烈な使命感を描きました。

倒壊現場でのトリアージにおける無力感、避難所運営や排泄物処理の難しさ、不安がる家族を置いて仕事に出る責任感など、生々しい話に大きなショックを受けました。吹田市を始めとする全国の自治体や国の応援は大きな力になったそうです。

職員たちの合言葉「輪島のことは輪島でグリップしよう」「もとより・もっと・新輪島」が心に残り、これからも輪島の復興を応援したいと強く思いました。


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谷浦健司
専門家

谷浦健司(教育アドバイザー)

高校教諭40年、大学生指導の経験をもとに教育講演や教育アドバイスを行います。英語教育では、映画「火垂るの墓」を英訳した独自教材が全国で評判に。思春期の子どもに寄り添う指導法や子育てのヒントを伝えます。

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