教育現場の同僚性について〜大切な教員文化〜

谷浦健司

谷浦健司

テーマ:子育て・教育

毎年、大学の授業で、教育現場の同僚性について考察し、課題レポートを書いてもらいます。

一般的に教育現場における同僚性とは、職場で高め合い、相談し合い、助け合い、励まし合える人間的な関係のことです。今、多忙化が進む中、最も大切な教員文化の一つだと考えられています。各人が同僚性を発揮し、尊重される職場風土をつくりたいものです。

長い教員人生の中、若い頃は自由な時間で多く助ける側にまわり、子育て期・介護期には多く助けられる側にまわり、それが終わればまた助ける側にまわるという時間軸も大切です。

教育現場は、タテ関係以上にヨコ関係も大切にして、学校・職場づくりを進める必要があります。


リンクをコピーしました

Mybestpro Members

谷浦健司
専門家

谷浦健司(教育アドバイザー)

高校教諭40年、大学生指導の経験をもとに教育講演や教育アドバイスを行います。英語教育では、映画「火垂るの墓」を英訳した独自教材が全国で評判に。思春期の子どもに寄り添う指導法や子育てのヒントを伝えます。

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

英語教育や学校現場を知り尽くす教育アドバイザー

谷浦健司プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼