「捨てるしかないと思っていたのに、まだ使えるなんて」。お客さまから驚きの声をいただく瞬間が、私はこの仕事で最もうれしいときの一つです。状態が良い品物は買い取り、海外へ輸出することで、リユースの循環につなげるのが私のスタンスです。
日本では役目を終えたと判断される家電や食器、雑貨類でも、海外では十分に必要とされているものが数多くあります。私は買い取りという形で品物を引き取らせていただくことで、お客さまの費用負担を軽くし、同時に「まだ使えるものを捨ててしまう」という罪悪感を和らげる役割を果たせると考えています。マンションや団地で深刻化している放置自転車や原付きバイクも、たとえ壊れていても、海外輸出を通じて貴重な資源として再利用できます。
屋号の「OttO」はイタリア語で数字の8を意味し、日本の末広がりと同じく、関わるすべての人に幸せが広がってほしいという願いを込めました。お客さまの手放したい品物が、回りまわって誰かの暮らしを支える。そんな循環を、自分の手で生み出していきたいと思っています。
今後は不動産会社や行政との連携も強化し、放置自転車・原付きバイクの回収にも力を入れていく方針です。地域の困りごとをひとつずつ解決しながら、ものを大切にする循環型社会の実現に貢献していくのが私の使命です。
強み③ 買い取り・海外輸出で実現するリユース提案
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