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原田菊典

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原田菊典(はらたきくのり)

合同会社きくはら工務店

コラム

室内の湿気対策で快適に

住いについて

2016年2月6日

住宅は湿気対策をするとで格段に長持ち&快適住まいにすることができます。

湿気のある場所をそのまま放置すると白アリや腐食といった被害が拡大し
修繕のために思わぬ出費が発生した、というお話をよく耳にします。

こういった修繕で怖いのが目に見えない部分がどこまで広がっているかです。
この場合、当然そのヵ所を壊してみなければ被害状況が分かりません。

修繕する場合は、現状回復ではなく何らかの湿気対策を講じたリフォームを施さないと
数年後に再び同じことになってしまします。

それでは家の中で湿気が多く発生する場所は

1床下
2洗面室
3トイレ
4浴室
5キッチン
6収納
7窓
8屋根裏

こうして書き記すと意外と多いですね。住まいの立地条件によって日中、太陽がほとんど当たらない場所も要注意

対策としては
まず一番に行いたいのは換気です。

夏場のエアコン使用や冬場の暖房器具の使用で締め切ったお部屋は湿気が溜りやすく
カビの発生原因にもなります。

1,2時間に一度は窓を開けて換気するようにしましょう。
トイレや洗面室は常に湿気が溜りやすいので換気扇をこまめに回すようにします。
換気する時はなるべくその場所から遠く離れた位置にある窓を開け
空気の流れを作ることが大事です。


資材による対策
リフォーム(修繕)を行う場合にお勧めな材料
壁や天井に(木の板)を使うことで、木材が自然に湿度を調整してくれます。
沖縄で利用されれている主な羽目板の種類(ヒノキ・杉)無塗装、塗装品があります
風通しが悪く湿気の多い立地に建っている住まいにはお勧めの対策です。

また、床下に木炭を敷き詰めることで湿度を調整できますので床下の湿気が特に気になるお宅では
リフォームの際に炭を敷く方法もあります。(備長炭や竹炭)

収納やクローゼットの湿気対策として壁の一部が外壁面にある場合は自然換気口をつけ
空気の流れをつくる。

壁や天井を漆喰で仕上げる。漆喰は調湿機能があるので収納に限らず各室内にも適材です。
漆喰の種類は(コーラル・珊瑚・赤土)などがあります。
このように湿気対策を考慮した家造りには自然の建築資材を利用することで心地よい住まいにすることができます。

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