「墓じまいを考えているけれど、何から始めたらいいのか分からない」
沖縄墓じまいセンターにも、このようなご相談が多く寄せられます。
墓じまいというと、最初に「お墓を撤去する業者を探さないと」と思われる方もいらっしゃいます。
しかし、実はその前に確認しておきたいことがあります。
墓じまいは、お墓の中にあるご遺骨を確認し、新しい納骨先を決め、必要な手続きを行ったうえで、お墓を整理していく必要があります。
今回は、沖縄で墓じまいを考え始めたときに、まずやっておきたい3つのことをご紹介します。
① 親族と墓じまいについて話してみる
最初にしておきたいのが、親族との話し合いです。
「自分が管理しているお墓だから、自分だけで決めても大丈夫」と思っていても、お墓には ご両親や祖父母、親戚など、さまざまな方のご遺骨が納められている場合があります。
墓じまいを進めてから、
「そんな話は聞いていない」
「先祖のお墓をなくしてほしくない」
と親族間で意見が食い違うことを避けるためにも、まずは墓じまいを考えていることを伝えておきましょう。
この段階で全てを決める必要はありません。
「お墓を今後どうするか、一度みんなで考えてみない?」
というところから始めても大丈夫です。
② お墓の中を確認する
次に大切なのが、お墓の中の確認です。
沖縄のお墓では、
「骨壺が何個入っているか分からない」
「誰の遺骨なのか分からない」
「何十年もお墓を開けていない」
というケースも珍しくありません。
墓じまいの費用や、その後の納骨方法を考えるためにも、お墓の中に何柱のご遺骨が
あるのかを把握することが重要です。
また、古いお墓の場合は、骨壺やご遺骨の状態などによって、その後に必要となる対応が
変わることもあります。
そのため、外からお墓を見ただけでは、墓じまいに必要な費用を正確に判断できない場合
があります。
「何個入っているか分からないから相談できない」のではありません。
分からないからこそ、まず確認する。
これが墓じまいを進める大切な一歩です。
③ ご遺骨の納骨先を考える
墓じまいをした後、ご遺骨をどこへ納めるのかも考えなければなりません。
新しいお墓へ移す方法だけでなく、合葬墓・納骨堂など、現在ではさまざまな選択肢があ
ります。
大切なのは、
「墓じまいをすること」だけを先に決めるのではなく、
「今あるご遺骨を、これからどのように供養していくのか」
まで一緒に考えることです。
ご家族の状況や今後お墓を継ぐ方がいるかどうかによっても、適した方法は変わります。
「子どもにはお墓の管理を負担させたくない」
「自分の代でお墓を整理しておきたい」
「できるだけ費用を抑えたい」
それぞれのご家庭に合った方法を考えていきましょう。
墓じまいは「壊すこと」から始めなくて大丈夫です
墓じまいを考え始めると、
「費用はいくらかかるの?」
「役所では何をすればいい?」
「親戚にはどう説明すればいい?」
「遺骨はどこへ持っていけばいい?」
分からないことが次々と出てきます。
だからこそ、最初から全部をご自身で調べる必要はありません。
まずは、
親族と話す。
お墓の中を確認する。
ご遺骨の行き先を考える。
この3つから始めてみてください。
まだ墓じまいを決めていなくても、ご相談ください
沖縄墓じまいセンターでは、
「墓じまいをするか、まだ決めていない」
「何から始めればいいのか分からない」
「とりあえず費用の目安だけ知りたい」
という段階でのご相談も承っています。
無料相談では、現在のお墓の状況やご家族のお考えをお聞きしながら、墓じまいの流れや納骨先、費用の目安などをご説明します。
相談したからといって、その場で墓じまいを決める必要はありません。
まだ先のことでも大歓迎です。
まずは「これからお墓をどうするか」を整理するところから始めてみませんか。
沖縄墓じまいセンター 墓じまい・改葬・納骨先について、お気軽にご相談ください。
「沖縄の墓じまい」何から始めたらいい?最初にやるべきこと3つのこと
リンクをコピーしました
Mybestpro Members
前浜政典(墓じまい代行業)
株式会社沖縄墓じまいセンター
沖縄の墓じまいは、親族調整や行政手続き、解体工事、新たな供養先の手配など多くの工程があります。当社ではこれらすべてを一括対応し、初めての方でも安心して進められるよう丁寧にサポートします。
前浜政典プロは琉球放送が厳正なる審査をした登録専門家です
プロのインタビューを読む
沖縄の墓事情に精通した墓じまいのプロ
