振袖の着付けに応用する舞踊着付けの技術とは
こんにちは。
『キモノが生まれる瞬間からお客さまが袖を通すまで』
オリジナルブランド「明和美染」の販売や、洗い、寸法直しといったアフターケア、
結婚式や成人式などの一般着付け〜日本舞踊の着付け(衣裳方 / いしょうがた)として活動している
古谷野 貢です。
さて、少し報告が遅くなりましたが、
今年もたくさんの新成人の門出に携わらせていただきました。
この時期は「着付け師」という肩書きに、一番重みを感じる季節です。
成人式の着付けは、「今」きれいに見せることだけが目的ではありません。
着る方にとっても、ご家族にとっても、写真や記憶として長く残る場面だからこそ、
着せるだけが着付けではなく、その一日を心地よく過ごしていただくための着付けです。
そして、キモノを着る機会としても、人生においては記憶に残る経験にもなります。
そういう意味では、私たち着付け師にとって
毎年この仕事に向き合うたび、自然と心が引き締まります。
今年も多くの新成人の皆様の着付けを担当させていただきました。
その一部、当日の帯結びを少しだけご紹介します。

当日のことなどは、こちらのコラムもご覧いただければと思います。
【成人式2026】晴れの日に寄り添う、着付けのしごと



