【予告】2025年 春の明和美展
キモノが生まれる瞬間からお客さまが袖を通すまで』
オリジナルブランド「明和美染」の販売や、洗い、寸法直しといったアフターケア、
結婚式や成人式などの一般着付け〜日本舞踊の着付け(衣裳方 / いしょうがた)として活動している
古谷野 貢です。
現在は日本舞踊着付け師を養成する「きつけ塾」も開講しています。
さて、先日ご案内しました、春の明和美展の詳細をお知らせいたします。
【春の明和美展】
2025年5月10日(土)〜12日(月)
10時〜18時(最終日は17時まで)
場所:倉敷市芸文館別館「藤花荘」3・4階
会場では、本京友禅のオリジナルブランド「明和美染」をはじめ、帯、草履・帯締め・帯揚げ・手提げなど、こだわりのものを取り揃えております。
--今回の出展内容~~
丹後ちりめんの【ワタマサ】
創業100年を超える織元で、「洗える絹織物」など現代に寄り添う作品が魅力です。
博多織最古の織元【西村織物】
160年以上の伝統を守りながらも新しい挑戦を続けています
【一脇】
「一度履いたら忘れられない」と評判の【一脇】の木草履
こだわりの品々が一堂に集まる特別な催しです。
会場ではお誂え、コーディネートはもちろんのこと
【販売だけではない、キモノライフを支えるアフターサービス相談も催事で受付けています】
本物に触れたい方、自分だけの一着を探している方、ぜひこの機会にお会いできることを楽しみにしております。
詳細はこちらをご覧ください
2025年5月 春の明和美展



