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原雄一プロのご紹介
一生の思い出に感動を込めて(1/3)
記念写真で記憶以上の感動伝えたい
お宮参りに始まり、百日(ももか)祝い、お誕生祝い、七五三、十才の祝い、十三参り…人生の節目ごとの行事を撮影した写真は、家族の歴史を形にした、唯一無二の宝物です。それだけに確かな技術と、美しさへのセンスを求めたいものです。
「プロですからきれいに撮るのは当たり前。何年か過ぎた時、お客さまに記憶以上の感動を伝えられる作品を撮りたい。そして写真の向こう側にあるものを伝えていきたいと思います」
二葉写真館の2代目、代表取締役会長の原淳二さんはこう力を込めます。
二葉写真館は倉敷市の中心部、美観地区入り口で1932年から営業。約80年の歴史の中で蓄積した技術を持ち、国家資格も取得している原さんはさぞ腕に覚えがあるだろうと思いきや、「撮影技術は写真屋なら持っていて当然のもの。そこに新しい感性が加わらなければ、お客さまのニーズにあった写真は撮れません。日々新しい選択肢を提供できるよう試行錯誤しています」とまったくおごりません。
「プロの基準では最高の写真でも、お客さまにとっては『らしくない』、違和感のある写真ということがあります。特に最近は好みが多様化しているので、お子さまの写真でも両親や祖父母など大勢の方の思いを込められるよう、1枚の写真を丁寧に仕上げていくことを心がけています。デジタル技術を駆使し、お客さまの最高の表情が残せるよう、足や裾(すそ)の乱れはもちろんバックに出る影の一つ一つにも十分心配りができた写真であるよう努めています」
写真のクオリティーと、お客さまの満足度の両立を追求する原さんのこだわりは、お客さまに最高の写真を届けるためのものなのです。
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