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佐藤己治
佐藤己治プロは大分朝日放送が厳正なる審査をした登録専門家です
有限会社 東和石材
800角のお墓ですが、骨壺は沢山納骨できます。石種 インド産アーバングレイ
今年もスタートしました。東和石材は、本格的な現場は明日、早朝に安全祈願をしていただいた後、仕事初めになります。ご先祖様と施主様家族の繋ぐ役目をしたいです。墓守りをお手伝いしていきます。
今日で仕事納め。工場の機械を清掃して工事車両の洗車。今年、最後仕事はサンドブラスト。新年納品します。今年もお世話になりました。良いお年をお迎えください
インド産ハッサングリーンスッキリしたお墓が完成しました。
インド産黒御影石、長さ3mの1枚石にサンドブラストして金箔を貼ります。ブラスト前の荒削り中
大分県産凝灰岩吉野石を東和石材自社工場にて、フル稼動御影石と違い軟らかい石ですが、そのため強度は高くないです。ダイヤモンドチップも研磨盤も、軟石用を使用しないとあっという間に、刃がなくなります。...
9月26日臼杵市にて、講師の小畠宏允先生の講演会。講演会後は、摩崖仏を制作中の見学会。大分県内での製作は、石屋さんとしてはぜひ行かねば。
本日、開発協会にて石貼り技能検定試験がありました。皆さん、暑いなか頑張りました。私達、試験官も暑かった。
今日、建碑式を執り行います。梅雨だけど晴石種は、インド産アーバングレイ金箔を入れました。施主様と何度と打ち合わせしてこの型になりました。周りの花壇や石塀、スロープは、参拝に来るのが苦でないよ...
この度、供養塔が大分市丸山墓地公園に完成しました。佐藤大分市長様をはじめ、施主様関係者の方々とお寺様の読経後、除幕式がおこなわれました。施主様と打ち合わせしながらシンボルを加工したり、後世に残る石...
高崎山の雨水を道路に、流出しないようにする工事。水圧に耐える石が選ばれ黒御影石100ミリ厚さを貼りました。
午後一で、供養塔四枚スラブをラフタークレーンで吊って据え付けします。一枚のスラブの重量は、1.2tあります。ご安全に慎重に慎重に^ ^
大分市の公共工事先ずは、土を出します。2tダンプで10台以上は出そうです。供養塔を建てるための基礎工事。ガッチリ打設しないと、供養塔本体の石は総重量20t超えます。ご迷惑をお掛けします。無事故無違反...
明けましておめでとうございます。有限会社東和石材今年もよろしくお願いします。明日が仕事はじめですが、今日1月4日は「石の日」初心に戻ってお墓の大切さを伝えていくと共にお墓の加工など技術や技の伝...
石種インド産M10使用舞台は、アーバンがおすすめでしたが、白御影石を合わせました。3日の納骨式に、間に合いますね
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