予想2

こんにちは^^

昨日は根拠のない予想を記事にしましたが
ついでにもう少し書いてみたくなり、予想2として書き込みます。

以前は補助金工事は手続きが面倒なのでお断りするか
その分値引きをするか
と、ある意味ネガティブなやり方でしたが
納得できる補助額ならばやってもいいか！
そう思ったのが2022年に依頼があったお話でした。

当時はエコリフォーム推進事業という補助金があり
申請には当時の私としてはハードルが高い物でした。

推進室という窓口があり
ここの担当者が学校の先生が言うよりも杓子定規な回答しかせず
臨機応変な対応も行ってくれなかった。
全てマニュアルに書いてある、それを読みなさい
そんな対応ばかりであった。

しかしキチンと応えてくれ
また熱心に指導してくれる人が居たので最後は気持ちよく申請が出来た。

で、予想だが
このやり方に2026年はなるのでは？と思ってる。

やり方とは
事前申請で、通過してからの施工開始では？と考えてます。
窓リノベは施工後の申請であり、そういう意味ではやり易かった。

事前申請は書類・施工前写真・型番登録書等々
かなり面倒だったが、それなりにメリットもあった。

特に大きなメリットは
窓リノベでは熱貫流率が1.9以下の指定となるといいお値段となるが
エコリフォーム推進事業では2.3以下となり、特に勝手口や玄関では
ガラス入りも対象となるので大いにメリットはあった。

おそらくこのやり方ではないだろうか？

と、予想します(笑)












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