輸入車ショーのキャンペーンモデル
MINEプロダクション 天野織姫
オーディションを通過し
リーディング公演 逃走劇 『死神』九州篇に出演させて頂きました(^-^)
今回の公演は
大分で『Ka・Te・Te』(カテテ)というユニット
大分の方言で「まぜて」「いれて」という意味の「かてて」。もっともっと混ざり合って、一緒につくる方が絶対に面白い。
大分と東京、演じる人と応援する人、地域や所属、
呼びかけあい、参加しあい、新しい表現の可能性と、新しい場の創出を目指しており
東京の小劇場・エムズクルーと、大分で演劇に関わる
方たちと、NPO法人フィール・ザ・リンクスのプロデュースにより誕生したそうです。
その第一弾としてお届けするのが、今回の
リーディング公演 逃走劇 『死神』九州篇です。
『死神』はエムズクルーの作品の中で、何度も繰り返し上演されている人気のコンテンツです。
物騒なタイトルではありますが、一人の女性の一人称小説。
ロードムービーよろしく手に汗握る逃走劇を繰り広げるという舞台です。
今回の舞台は天野にとってとても勉強になり貴重な経験となりました。
関係者の皆様、ありがとうございました!!