<オーダーメイド:スウィートテンダイヤモンドリング>結婚10周年に贈る、ダイヤモンドリング
エタニティリングオーダーメイド
ジュエルミキでエタニティリング(ダイヤモンドが一列に整列したデザインをエタニティデザインと呼びます)・フルエタニティ・ハーフエタニティ・一文字リングをご成約いただいた事例集をご紹介致します。
エタニティリングご希望の方が一番心配なこと。それは「ダイヤモンドが外れないか?」「変形したらどうしよう」ということです。だからこそ変形しにくいように、丈夫な指輪にするために「鍛造製法」で製作することや、COLANYのように匠の高品質技術での手作りが必須だと考えています。
ここでは、鍛造製法で製作したフルエタニティリング、ハーフエタニティリング、一文字デザインリングの事例をご紹介致します。
他の方がどのような鍛造製法エタニティリングをオーダーメイドしたのか。気になりますよね。
これからのエタニティリング選びに、ぜひ参考になさってみてください。
どこに行っても見つからなかった3mm幅プラチナと金のコンビのフルエタニティリングがジュエルミキさんにありました。
お客様の声&コメント
「ダイヤモンドが全周に入ったフルエタニティデザインで結婚指輪が欲しいんです。いろいろとブライダルジュエリーショップを回りましたが、気にいるエタニティリングに出会えていません」と、お二人でご来店されました。
ジュエルミキの鍛造製法フルエタニティリングは、幅2mm、3mm、4mmと作れますが、今回は2mmだと少々細すぎるということで3mmでオーダーメイドしました。そして素材は表面がPt950、内側がK18というコンビで製作することになりました。デザインも少々丸みをつけ、カクカクしていない、柔らかい雰囲気のデザインになるフルエタニティです。
同様にメンズもプラチナと金のコンビでこちらは幅4mmのシンプルデザイン。鍛造製法ならではの驚異の鏡面仕上げです。
出来上がりをご覧になって「この幅のフルエタニティはどこにも売ってないデザインでしたね。細すぎるフルエタニティはいくつか見つけましたが、このくらいしっかりとした指輪の土台のフルエタニティが希望でした。しかもコンビのフルエタニティなんて見なかったです。丸みもつけてもらって本当に大満足です。本当に嬉しいです。ありがとうございました」と、喜んで頂きました。
指輪の幅が3mmで作れたこと、プラチナと金のコンビで作れたこと、鍛造製法だから変形しにくい、石が外れにくい安心感が決め手でした。
末長くお幸せに!
これでまた1つ、ジュエリーで幸せのお手伝いができました。
ご成約ありがとうございました。
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