<リフォーム:立爪婚約指輪をどうする?>しまい込んでいる指輪、どうしたらいいですか?
35年前に贈った婚約指輪です。ずっとしまいこんでいたので、来月の結婚記念日に合わせてデザインを作り変えて、新たなダイヤモンドリングとして贈りたい!
と、ご夫婦でご来店されました。
ご主人主導でデザインの候補を決めていき、最終的には奥様がとても気に入って頂きましたデザインに作り変えをすることになりました。
そして素晴らしいデザインのダイヤモンドリングに完成したので、皆さんにビフォーアフターでご紹介致します。
<ビフォー>
0.84ct大きめのダイヤモンド婚約指輪です。35年前のこのサイズ、そしてかなりハイクオリティなダイヤモンドでしたので、かなりの高額なダイヤモンド婚約指輪だったことと推測します。
そんな素晴らしいダイヤモンドですが、爪が高すぎるためになかなかつけられず、ずっとタンスにしまい込んでいたそうです。もったいない〜!
相当な爪の高さですよね〜!
これはなかなかつけにくいですねー。
<アフター>
そして作り変えしたデザイン、ダイヤモンドリングがこちらです!
いかがですか!
素晴らしいデザインでしょ。
奥様も大喜び、そして贈ったご主人もとても喜んで下さいました。
しっかりしたボリューム感なので、高級感、そして何よりも耐久性も抜群です!
素晴らしいジュエリーとは、宝石の品質、デザイン、そして耐久性が重要なんですよ。
それを兼ね揃えた素晴らしいダイヤモンドリングに生まれ変わりました。
奥様がご主人に
「ありがとう」
と、しみじみと伝えたその言葉に感激しました。
これからも末長くお幸せに!!
これでまた1つ、ジュエリーで幸せのお手伝いができました。
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