ASSiST24 48舗目が静岡袋井旭町にOPENしました
近年のフランチャイズ界では、フィットネスが注目を浴びています。中でも、初期投資が少なく抑えられ、初心者の方でもフランチャイズを成功に導きやすい24時間営業のフランチャイズが特に評価されているのです。そもそも、なぜフィットネス業界が注目を浴びているのか?簡潔に説明すると、健康への関心が高まり、健康維持を目的としてフィットネスジムに入会する人が増加しているためです。市場規模で表すと、4,300億円。成長著しい業界です。
フィットネスのフランチャイズを行う人も同様に増加しています。24時間営業のオーナーは大変というイメージがあるかと思います。しかし、現在の24時間フィットネスは警備体制が充実しており、スタッフが夜間に在中する必要性がありません。このメリットがフランチャイズ増加の理由の1つです。他には、初期投資の低さも理由にあります。以下で詳しくお伝えします。
独自開業する場合
まず独自で開業をする場合の費用を確認しておきましょう。フィットネスジムで必要なものは多くありますが、トレーニングマシンは必須です。仮にトレーニングマシンを一台購入した場合、何百万円もの費用が必要になります。そのマシンが何台も設置しなければならないため、設備費用だけでも何千万もの資金を準備しなくてはいけません。一般的なサラリーマンが独自で開業することは、かなりハードルが高いと言えるでしょう。その他、スタッフを雇うお金や、電気代、施設の維持費など、膨大な初期投資が課せられます。もし独自で開業するのであれば、簡単な設備だけで完結するヨガスタジオなどがオススメです。
大手フランチャイズの場合
対して大手フランチャイズの場合を見てみましょう。トレーニングマシンのリースや、フィットネスジムの建築費などがあるため、初期投資は6,000万円程かかります。
確かに他のフランチャイズよりはやや高いですが、運営ノウハウを本部から教えてもらったり、経営を本部に一任することも可能なため、現在需要があるフィットネス業界でフランチャイズを行うため、それなりの利益は見込めます。
フランチャイズのメリットは、充実したサポート体制。独自開業だと、数年間は手探りで経営を行わなくてはいけません。フランチャイズの場合は、そのお店の宣伝もしやすくなります。独自開業の場合は、ホームページやチラシの作成から、SEO対策など、知名度の向上とブランディングが大変です。しかしフランチャイズであれば、既に確立されたブランドがあるため、お客さまの集客・広報が容易に行えるのです。初期投資は他の業界よりも高くなりますが、オーナーとしてお店を持ちたいと考えている方は、挑戦してみるのも良いと思います。
郊外型・小地域密着型フランチャイズの場合(ASSIST24)
また、近年は都市部だけではなく、郊外や地方にもフランチャイズで出店しているフィットネスがあります。
その代表格が、「ASSIST24」です。ASSIST24の特徴は大きく分けて3つ。
①初期投資が低い
利用者にとって、利便性はフィットネス選びの重要なポイントです。特に24時間営業のフィットネスの場合は、トレーニング後にすぐに帰って汗を流したいはずです。地方や郊外を中心に出店しているため、低投資で開業を実現できます。結果、利便性が高く低価格でお客さまにフィットネスを提供できるため、地方で開業を考えている方はASSIST24がオススメです。
②24時間営業を実現するセキュリティが充実
フランチャイズで気になるのがセキュリティ。24時間営業であればなおさらですよね。ASSIST24は、入退室の管理と映像監視を警備会社と連携して行っているため、スタッフを在中させずにセキュリティの安心性、安全性を確保できます。人手不足が深刻な社会状況ですが、このビジネスモデルであればオーナーが人手不足で悩む心配はありません。
③未経験者でも安心のフォロー体制
フランチャイズの種類は2種類あり、投資型と運営型があります。投資型は、オーナーが出資のみを行い、運営と管理は本部に任せられます。経営を不安に思う方でも、安心してオーナーになることが可能なのです。
まとめ
フィットネスのフランチャイズは初期投資がやや高くなりますが、ASSIST24であれば、徹底したサポート体制と低価格の初期投資、運営の一任を行えます。独自開業を考えている方もいらっしゃると思いますが、フランチャイズは本部との連携で安心して運営が可能。オーナーになるハードルがぐっと下がります。お店を持ちたいと考えている方は、ASSIST24を検討されてみてはいかがでしょうか?