美味しいモノ?
10年前だったかな、熊本の弟が胡桃を自宅の庭先で発芽させた苗木を一本持ち帰り、畑の脇に植えたのでした。
見事根付いて今では上方向に20mくらい、横には30mくらいに広がってしまいました。
毎年必ず、胡桃の花が咲きます。
大概の人は、胡桃の花を見た事無いと思います。「胡桃の花」で検索してみて下さい。
最終的に目にする胡桃の実からは想像もつかない形状をしています。
根っこから二股の主幹があり、それぞれからいくつも枝分かれして巨大な球体状に広がっています。
もうすぐ10月ですが、広葉はまたびっしりと残っているのです。
この葉っぱがクセモノなのです。
胡桃の木自体が大きくなり過ぎたのです。
私からみて右側に、野菜を育てている畑が広がっていますが、ここの畑への直射日光を遮ってしまうのでした。
冬場は落ち葉となりスカスカなので日当たりは期待できますが、葉っぱが4月上旬から付き始めます。
その頃は、様々な野菜の苗を植え付ける時期になります。
毎朝、苗に水やりをしながら日の当たらない様を嘆くのです。
太陽がかなり高い位置にならないと日光を浴びないから、光合成が十分ではない訳で成長を阻害しています。
やはり植物は、適度の太陽光線を浴びて、十分な光合成をしないとマトモには成長しないのです。
ならば、切ればいいでのでは?
胡桃は想像以上の生命力です。
根元の直径は20Cmを超えています。枝も直径10Cm以上のが枝分かれして広がっています。
もうノコギリレベルでは太刀打ちできません。
熊本の弟が、チェーンソーを購入したようなので彼が暇になったら手伝って貰って切ろうとは思ってます。
もともと、弟の植樹が発端でもあるし。
恐らく、かなり上の方に登って、命綱をしっかり装着し、小さな枝から落としていかないと切れないと思います。
これは、一人ではかなり危険な作業になってしまいます。
複数人で協力しないと危険ですから。
胡桃の実が毎年無数になります。
今頃は毎日、「ボトッ」と音立てて思い出した様に落下してきます。
偶然私の頭に落ちたとしても怪我をする程でも無いかもしれないけど、かなり痛いと思うのです。
実を鋭い刃物とトンカチを使って割ってみました。
胡桃の実はちゃんと詰まっています。
しかし、まず、掻き出すのがかなり面倒です。
何とか10個近く割って食べられる部分を取り出してみました。
さて、どうやって食べようかな?検索すれば知る事は出来ますが・・・・
決して美味しくは無いし・・・
落下した実を放置してあるのが発芽して成長して行きます。
かなりな数が有りますが、草刈りの時にエンジン刈払機で根元から切ってしまいます。
流石の胡桃も、根本から切られると再生はしない様です。


