命を頂くという事
法人の登記を行って「株式会社」を起こして17年が経過しました。
若い頃東京でやった仕事
1)給与管理システム
2)経理仕訳システム
を請け負ってその頃主流であったオフコン(オフィスコンピュータ)で動作させるシステムを設計、製作、フォローを経験していました。
会社設立時に、このような事務処理は専用の事務員を雇用せず私自ら処理出来るという事でスタートしたのです。
1)給与の処理
給与については、専用パッケージ等検討してみましたがランニングコストは結構高価でした。
勿体ないので得意とするEXCELで独自な仕掛けを制作しました。
汎用的にしなければEXCELだけの世界で十分構築出来てしまうのです。
対象人数も知れてますし、給与そものものの仕掛けは長年変化が有りません。
唯一「定額減税」では流石に仕掛けに変更が必要でした。
大体こんな奇妙な手段で国民にお金を戻すなんて、全く国は何を考えているんだろう・・
どれだけの給与事務に係る人間の仕事が増えて残業時間が増えたのか、事後調査とかしてるのかしら
一括で現金(振込)支給にすべきだったと思います。
年末調整も何とか対応出来てます。
2)経理の処理
税理士さんに依頼すれば全て事足りる訳ですが、零細企業としてはその経費も勿体ないのです。
(マイベストプロにも税理士さんが登録されていると思いますが、申し訳ありません)
経理は仕訳が主たる処理です。この部分の基礎知識はシステムの設計作業で取得しておりました。
付随する各帳票、決算処理等、これは流石に自前では厳しいかったのです。
中津在住の後輩にあたるS氏がとある会社の経理担当で就職しておりました。
彼の勧めで「会計王」(ソリマチ殿)を採用する事としました。
当初は25,000円(年間)でしたが、現在は39,000円弱に値上がりしています。
年月の経過を思えば、値上がりは致し方ない事でしょう。
S氏は非常に経理知識が高く実務の実績も豊富です。人としても十分信頼できる人間であります。
決算の書類作成はS氏のヘルプ無しでは成立しません。
決算時の法人税、消費税の計算や税務署対応は私自ら実行しております。
会社としての事務処理は
社会保険の更新手続き
雇用保険の更新手続き
法務局での更新手続き
法人の地方税の手続き
等々
本来なら、経費を準備して専門家へ依頼すれば「楽」は出来るのでしょうが
「会社」と言う仕掛けを理解する為には、「自分で出来る事は自分でやる」



