厄月?
窓際にコンパクトなアナログな気温と湿度計が置いてあります。
起きて電気こたつのスイッチをONしながら気温メーターを見るとー7℃
荻町でも木下平原地区は海抜が一番高い位置にあります。
豊肥本線の荻駅が海抜513Mと記憶してます。
この辺りは恐らく600M近いのではと思います。
まことに寒い所であります。
昨日(11日)の朝は畑は雪で真っ白。
雪の降る朝はやや暖かく感じるのです。
朝方は小雪が舞っておりました。陽射しも無くこのまま積もったらセチイなぁ
そんな中、木下自治会では毎年1月初めに新年会を兼ねた総会が有ります。
現在3軒しかない平原地区では私が一番若いという理由で万年班長。
総会参加も10年目になったかしら。
会計報告等終わりと今年はすき焼きで宴会です。
お酒も当然のように出ますので私は公民館まで徒歩で往復。片道は30分位。
アスファルトは真っ白なキャンバスのよう。
三角形の等間隔の足跡はピョンピョンかな、多分、野ウサギでしょう。
3CMくらいの窪みで交互に足跡を残してるので明らかに四足歩行、狸でしょう。
その足跡に重なる様に、楓の葉っぱのような細い放射状が跡が続いてます。
これはキジでしょう。
この辺りには、イノシシ(体調90CMほど)が数頭
鹿は頭の高さは140CM位のが数頭
運転中に何度も遭遇しますが、雪には足跡は有りませんでした。
木下地区は世代交代の時期になりました。
総会に集まる人の平均年齢がかなり低くなります。
以前は80代以上の高齢者の参加が多く、宴会でお酒が入るとケンカが勃発したり。
そうなると皆が居心地悪くなり、早ければ1時間くらいでお開きになっていました。
人の集まりが若くなると話題も変わってきます。
日頃は畑やハウスの中での農作業の人が多いのでこういう集まりでは妙に盛り上がってしまう様です。
なんと4時間近く甘辛くなったすき焼きの中のウドンなんぞツマミに延々と続くのです。
私は滅多に食べる事が無くなった牛肉をここぞとばかりに胃袋に収め缶ビールで流し込むのでした。
すき焼きの準備や片付けは、少々料理の心得のある私と、元お肉屋の傾斜だった人とかもおられて
よってかかっての作業です。
ほろ酔い気分の帰途
下荻岳の登山道につながる道は日陰の坂に雪が残ってます。
転ばない様に慎重に足を運びながら。
道沿いには大きな杉の木の林が有ります。
そこには
アオキ
が無数に茂っております。
この木は、均等に分かれた二股の節を持っています。
子どもの頃この二股を利用して「ゴム銃」を作って小石を飛ばして遊んでました。
この時代、なんとアマゾンの通販で「パチンコ ゴム」とかで検索すると
ちゃんと商品リストが表示されるのです。
ゴム2本をちゃんと繋いで石を挟む部分が取り付けてあるのです。
早速購入して、近場で探して数個作った実績が有ります。
坂道では、上手く使える二股を探してしまいます。
4つほど、めぼしはつけてあります。
ノコギリと鉈を用意して切りに行こうと目論んでいます。
庭先にはまだ少し白い部分が残っています。
しかし、暖かい陽射しが燦燦と。
この分だと溶けてくれるでしょう。



