上手な運動でのカロリー消費
上手な食事管理でダイエット
急激なダイエットが健康を損なう
恐れがあるのは人間も犬も一緒です。
まず獣医さんに相談し病気等による
体重増加ではないことを確認すると
ともに、愛犬の適正体重を知り
無理のない目標体重を決めましょう。
そして、長期戦で少しずつ
減量していくことにします。
当然摂取カロリーを減らすため
には普段食べているフードの
量を減らす必要があります。
但し、ただ減らすだけでは
食いしん坊のわんちゃんが
かわいそうですよね?
白菜やキャベツの芯などの
犬に害がなくカロリーも
低い食材を茹でたりして
(生のままでも構いません)
フードに混ぜ量を増やして
あげるとある程度の満足感を
与えてあげられます。
ジャガイモやサツマイモなども
量に気を付ければわんちゃんが
喜びますし夏場はキュウリ
などもお安くて便利です。
また、おやつなどの間食の習慣が
ついてしまっているわんちゃんの場合
一日の必要量を小分けにして
何回か与えた方が同じ量でも
空腹感は満たされます。
今は、カロリーを低く抑え
必要なビタミンや栄養素は
ちゃんと含まれたダイエット用
フードも市販されていますし
獣医さんに相談すれば
体重管理用の処方食もあります。
通常のフードでなかなか減量
できない強度の肥満の場合
それらを取り入れてみるのも
いいかもしれません。
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