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長田純治プロのご紹介
スマートフォンで情報のデジタル化に特化。電子書籍やARなど、多彩な情報発信・PR戦略を推進(1/3)
スタンプラリーや地域案内に使えるARや、ユーザーへのアプローチに役立つ電子書籍事業に注力
「近年、スマートフォン(以下スマホ)の普及率が9割に迫ろうとしています。地方公共団体さまや民間企業さまは、多くの人が肌身離さず持ち歩くスマホを情報発信やPRに役立てない手はありません」
そう語るのは、「アール・アイコミュニケーションズ」代表の長田純治さん。長崎県佐世保市を拠点に広告デザインを手掛け、2013年からは印刷物をオンライン上で展開できる電子書籍とAR(拡張現実)事業に力を入れています。
「ARとは、現実世界に画像などを重ね合わせて視聴する技術のことです。特定のアイコンやサインにスマホをかざすだけで、多言語の音声ガイドを流して施設内を案内する、近隣の名所を立体的に浮かび上がらせて解説する、といったことが可能になります」
地域のイベントでおすすめなのが、ARを活用したデジタルスタンプラリーだとか。
「スマホで読み取るサインを各スポットに設置し、周遊してスタンプをためてもらうことで人を呼び込み滞在時間を増やします。台紙などを用意する手間もなく、不要なゴミを出すこともありません。さらに参加者のデータもデジタルで管理するので、検索が簡単便利です」
電子書籍は記載内容の変更が手軽にでき、紙の資料のように改訂版や修正シールを作る必要がありません。また、キーワード検索やコメントの書き込みといった機能も備えます。
「商品やサービスを効果的にアピールできる動画のほか、販売サイトなどへ促すURLを載せることもできます。ユーザーがどのコンテンツを見たのかも確認できるので、何に関心を持っているのか動向が分かり、マーケティングに生かせます」
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