お客様の声

長野のお客様から、ご自宅の無垢材の柱が経年劣化により変色してしまったとのことでリペアのご依頼をいただきました。

黒いシミが奥まで染み込んでしまっていたため表面の塗装が大変でしたが、ご覧のとおり木の風合いを取り戻して自然な仕上がりになりました。

お客様には「施工前は酷かったのに凄いですね！」と喜んで頂けました。

施行前／施工後の比較写真をご覧ください。
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住宅を新築されたばかりの長野のお客様からのご依頼です。フローリングにキズがつき、一部が剥がれてしまったそうです。

艶のあるタイプの床でしたので、傷を補修したあとの最後の艶合わせに苦労しましたが、どこにキズがあったかわからないくらいにすっかり元通りになりました。

お客様には「凄いですね！何処だか分からないですよ」とおっしゃって頂けました。

ありがとうございました。

施行前／施工後の比較写真をご覧ください。

長野のお客様から収納家具の扉のキズ補修をご依頼いただきました。

開閉するときの摩擦で端が大きく欠け、表面が剥がれてしまっていましたので、まず欠けた部分を補修して周りの色に自然になじませるための塗装を施しました。

単色ではないので色の調整がとても難しかったのですが、どこが補修箇所か分からない程度に何とか復元することができました。

お客様には「さすがプロ、色の感じがいいですね」とおっしゃって頂けました。ありがとうございました。

施行前／施工後の比較写真をご覧ください。

長野県内マンション住まい方からのご依頼でした。床フローリングは全体的に色あせが激しく、ところどころ変色して大きなシミもできていました。

下処理して、若干色も入れまして、最後に艶出しを施し全体を均一に仕上げました。

お客様には「想像以上に綺麗になりましたよ」と喜んで頂けました。
ありがとうございました。

施行前／施工後の比較写真をご覧ください。

長野県内の方から、アンティーク椅子の脚の破損を補修してほしいとのご依頼をいただきました。

表面の塗装が剥がれて中が見えてしまっていましたので、ビスで強化して隙間をパテ埋めして、最後に色艶を合わせて仕上げました。

お客様には「廃棄しようとしていましたが復活しましたね」と喜んで頂けました。
ありがとうございました。

施行前／施工後の比較写真をご覧ください。

長野のお客様より、車のダイヤルスイッチの表面塗装が剥がれてしまったため補修してほしいとのご依頼でした。

中心部分が剥がれて下地が見えている状態でしたので、一度全て剥がしてから再度スプレーガンで塗装して仕上げました。

お客様には「希望通りに梨地に仕上げてもらって助かりました」とおっしゃって頂けました。
ありがとうございました。

施行前／施工後の比較写真をご覧ください。