施工事例『長野市気象台』
集合住宅内装工事(置床・乾式二重床)万協フロアー
庭の十月桜が花を咲かせ、信州の短い秋の訪れを知らせてくれました。
こんにちは、コートラインプロ天野です。
本日は、とある企業様社員寮内での置床工事リポートをお届けします。
余談ですが、この置床。人によって、呼び名が違うのを知ってましたか??
二重床、乾式二重床、鋼製床組、フリーアクセスフロアーなどなど。
まぁ、どれもなんとなく意味は分かりますね!!
そこで私、他にもこういったものがあるのではと、インターネットヤフーで調べてみました。
みなさん、「バンドエイド」って知ってます?
誰しも1度はお世話になったと思いますが。
この「バンドエイド」、地域によって呼び方が違うんです。
関東や関西は「バンドエイド」派多数
東海北陸は、「ばんそうこう」
東北、中国、四国は「カットバン」多し
富山は「キズバン」
北海道は驚きの「サビオ」!
九州は「リバテープ」!
サビオ、リバテープ、、、もはや何なのかすら分かりません。。。
ちなみに東海地区出身の私は、仕事でもよく使う「マスキングテープ」ですっ(涙)
で、この「マスキングテープ」
地域によって呼び方が違うのをご存知ですか??
この話は長くなってしまうので割愛させていただきます。(笑)
置き床工事について
さて、作業はというと順調に進んでおります。
写真でもお分かりと思いますが、この置床の高さが相当低いです。
3枚目の写真では、薄い鉄板製の受け皿を使用してます。
通常の受け皿の厚みは20mmですから、限界に挑戦しております。
置床を組んだ後は、その上に直にフローリングを貼り込んでいきます。
またリポートさせていただきます。
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