体育館床修理のための点検
体育館床フローリング補修事例
体育館床フローリングの補修工事大アリーナ
施工場所スポーツフロアフローリング「体育館木床」
施工内容フローリング危険箇所張り替え&部分補修
目的スポーツフロアの危険個所を張り替えて、フロアコンディションを改善
施工経緯お客さまからのご依頼
フローリングフロアーは、長年の上下運動や振動によってひび割れやササクレが発生してしまうことがあります。
点検を行い、既存の状態によっては張り替えを行う必要があります。
また、しばらく手入れをしていなかった体育館の場合、フロアの状況によってメンテナンス方法を変えなければなりません。
現状では、施設の出入り業者によるメンテナンスとなっており、どのようなメンテナンスを行うかは、その業者の提案次第になっています。
実際行っているメンテナンスとしてワックスがけ、あるいは清掃などにとどまっている施設が多いと思われます。
フローリングの張り替えや、ウレタンによってメンテナンスを行っている施設は少ないのではないでしょうか?
本来であれば専門業者に点検を依頼し、メンテナンス方法を提案してもらうことが理想です。
本工事は点検後、お客さまと打ち合せを行い床改修工事になりました。
小アリーナ、大アリーナの床補修工事になります。
部分張替え13箇所、ヒビワレ部分・表面不良部分の補修を約60箇所行いました。
1000㎡以上ある体育館で何十箇所も補修があると場所が分らなくなってしまうこともありますので目印を置いて施工忘れのないように注意しながら作業を行いました。
ひび割れ部補修前ひび割れ部補修後
コートラインプロでは無料にて点検を行っています。
フローリングフロアーの点検なら改修工事やメンテナンスにも数多い実績があるコートラインプロにご相談ください
詳しい施工事例はコートラインプロサイトへ
http://ko-toline.com/news/%E4%BD%93%E8%82%B2%E9%A4%A8%E5%BA%8A%E3%81%AE%E8%A3%9C%E4%BF%AE%E5%B7%A5%E4%BA%8B%E5%A4%A7%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A/