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高橋春彦プロは信濃毎日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

無垢床削りのようすです

高橋春彦

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テーマ:体育館床工事

無垢床削りのようすです

施工場所体育館スポーツフロアー木床
施工内容各種スポーツ競技用コートライン引き及びスポーツフロアー研磨塗装
目的フローリングを研磨塗装してより良い状態に
施工経緯お客さまからのご依頼
体育館などの屋内運動施設を利用したことが無い人はほとんどいないと思います。
必ずと言っていいほど描いてあるのがコートラインです。
主にバスケットボールやバトミントン・バレーボールなどのコートが描かれていて、普段から練習や試合で利用されてます。
最初のうちはキレイなラインをしていますが,毎日使用していると少しずつですが、フローリング部分の劣化が始まります。
またラインテープを貼っている施設もありますが、フローリングを傷める原因になりますので、あまり使用しないほうがいいです。
コートラインも劣化で徐々に色が薄くなったり、部分的に塗膜が剥離することがあります。
ほとんどの場合がフロアに描かれているラインを参考に試合をしますが、ラインが薄かったり剥がれていると視認性にも欠けるのではないでしょうか?
また新設時も、なるべくなら全てのラインを実線で書いたほうがいいですが、他のラインとの関係で難しい場合はポイントだけ描くケースも増えてきています。
描くスポーツラインによって作業日数が変わってきますので、詳しくはお問い合わせをしてください。

コートラインプロのサイトはこちらから
http://ko-toline.com/news/2000%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%BA%8A%E6%94%B9%E4%BF%AE%E5%B7%A5%E4%BA%8B%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%99%E3%81%A7%E3%81%99/

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専門家

高橋春彦

しろくまペイント(株式会社 霜鳥 塗装事業部)

塗る場所の状態や材質によって正しい塗料を選ばないと、後々問題が起きてしまいます。限られた予算の中で最も良い選択をするには、あらゆる塗料の性能や性質を知り尽くしているプロの目が必要不可欠なのです。

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