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コラム
体育館 床メンテナンス方法をご提案します
2017年3月8日
体育館 床メンテナンス方法をご提案します
アリーナに使われる床材(フローリング)は数十種類にのぼり、また下地材(置床下地・鋼製下地など)や体育設備も合わせれば施設の床構造は多種多様となります。
多くの施設が老朽化を迎えメンテナンスが必要となっていることから、弊社では現場調査及び修繕方法のご提案をしています。
施設によっては木床において極度の乾燥が進み割れ・欠け・ササクレなどが発生しているケース、またその上からテープを貼って応急処置をしているケースが見受けられます。
下地が原因となるケースではフロアが浮いているような感じがしたり、床なりがしたり、クッションがあるのか分らなくなっているなどが見受けられます。
詳しくはこちらをご覧ください
http://ko-toline.com/%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%96%B9/
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