お母様遺品のパールネックレス、本物か偽物か調べたいならジュエルミキへ。宝石鑑定士の確かな目で鑑別します。
ジュエルミキの数あるジュエリー修理の中で、パールチョーカーネックレスが切れた・糸替え・留め具交換・長さ調整などの修理事例をご紹介いたします。
当店のジュエリー修理は、宝石鑑定士のオーナーが修理品の状態を確認し、自社のベテランスタッフ、もしくは最適で優秀な職人さんに修理を依頼します。そして最終的な検品まで鑑定士がしっかりと行いますので、当店の修理はとても綺麗で安心して任せられると好評です。ご安心の上お任せくださいませ。
ベテランスタッフが1点1点手作業で修理していきます。
真珠ネックレスやパールジュエリーのトラブルでお困りの方は、ぜひこちらの修理事例をご覧になって頂き、参考にしてください。
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＜修理の内容＞
留め金(クラスプ)が昔のものでした。新しく交換して糸変え修理を行いました。
＜お客様の声＞
10年前に母から譲り受けたパールのネックレスですが、留め具がつけづらくてデザインも古いので新しいものに変えてもらいました。とてもつけやすくなりました。
このようにパールジュエリーの修理を行い、喜んで頂きました。
これでまた1つ、ジュエリーでお客様のお役に立つことができました。
ありがとうございました。
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