プラチナコインペンダントのバチカン(チェーンを通す部分)が壊れた修理の事例をご紹介します。
ジュエルミキの数あるジュエリー修理の中で、ネックレスやブレスレットのチェーンが切れた修理ご依頼をされた事例をご紹介いたします。
当店のジュエリー修理は、宝石鑑定士のオーナーが修理品の状態を確認し、自社もしくは最適で優秀な職人さんに修理を依頼します。そして最終的な検品まで鑑定士がしっかりと行いますので、当店の修理はとても綺麗で安心して任せられると好評です。ご安心の上お任せくださいませ。
ネックレスやブレスレットが切れた!とお困りの方は、ぜひこちらの事例をご覧になって頂き、参考にしてください。
チェーンが切れた事例集はこちら
<修理の内容>
K18デザインネックレス。留め金部分のプレートとチェーンを繋ぐ丸カンが口を開いて外れたようです。繋いで丸カンをロー付して、今後口が開かないように溶接しました。よく外れる箇所なので今回のように溶接口閉じ修理をお勧めします。
<お客様の声>
これで2回目の修理です。同じ場所です。他店では繋いでくれただけだったので、今回のジュエルミキさんでは今後はずれない修理をしてくれました。
このようにチェーンが切れた修理を行い、喜んで頂きました。
これでまた1つ、ジュエリーでお客様のお役に立つことができました。
ありがとうございました。
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