＜婚約指輪：ダイヤモンドの選び方＞とことん真剣に選んでほしい！
婚約指輪と結婚指輪の3点セット
ジュエルミキ延岡店でCOLANY（コラニー）の結婚指輪（マリッジリング）と婚約指輪（ダイヤモンドエンゲージリング）3点セットをご成約いただいた事例集をご紹介致します。
他の方がどのような「結婚指輪＋婚約指輪のセットリング」をオーダーメイドしたのか。気になりますよね。
これからのセットリング選びに、ぜひ参考になさってみてください。
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婚約指輪と結婚指輪の3点セット、全てデザインが違うものを選びましたが、お二人がそれで納得なら全然問題ありません。むしろそういう方が最近はほとんどです。
お客様の声＆コメント
婚約指輪と結婚指輪の3点セットをご成約頂きました。
途中の会話の中で「婚約指輪をハーモニーにしたら結婚指輪もハーモ二ーじゃなきゃダメですか？また、私と彼は同じものじゃないとダメですか？それぞれが好きなデザインを選んでもいいんでしょうか？」というご質問を頂きました。
はい、お二人がそれが私たちの結婚指輪だ！と同意、納得すればどれとどれの指輪であっても大丈夫ですよ。とお伝えしました。
最近ではむしろそういうお二人が多いと思います。デザイン的にメンズとレディースを重ねて1つのデザインになる。とかそういう類のものでなければ、お二人で自由に選んでいいんです。
それにご納得されて、今回はエンゲージリングはハーモニー、マリッジリングは彼はイエイ!!で、彼女はオリーブとなりました。
出来上がりをご覧になって「それぞれ好みのデザインでの3点セットになりましたが、ジュエルミキスタッフの方から、そういうカップルが多いとアドバイスももらえたので自分達が満足できるセットリングとなりました。その他色々と相談に乗ってもらってありがとうございました」と、喜んで頂きました。
知人の紹介が良かったという点と、お二人が気にいるデザインがコラニーにあったこと、安心の50年保証が決め手でした。
末長くお幸せに！
これでまた1つ、ジュエリーで幸せのお手伝いができました。
ご成約ありがとうございました。
HARMONY（ハーモニー：エンゲージリング)
くるりと巻いたような花びらの反り返りを表現しているのが特徴のセットリング。
エンゲージリングのセンターダイヤは、毎日着けることにフォーカスして低い位置にセッティング。 高さが控えめなので、普段着けていても安心です。
エンゲージリングとレディースマリッジリングをセットで着けたときのセット感と優しさも特徴。
デザインから生まれた、花びらが反り返るようなラインのつながりを作りでも追求。
特にレディースマリッジリングは、手づくりでこそ表現できる温かみのある仕上げです。
作りにおいてもセット感にこだわり、セットで着けたときのラインのつながりやバランスを、仕上げの段階までチェックしています。
言葉にできない、指ごこち
コラニーでは、指輪が極限まで体の一部となるように製造しています。
50年毎日つけることを想定すると、どれだけ指にフィットし、馴染むかが非常に重要です。
お客様の指に合ったサイズを選べるように69種のサイズゲージをご用意し、手間ひまをかけて極限まで滑らかに磨くことで驚くほどの指座り（つけ心地）を実現しています。
ダイヤモンドは実際に手にとってご覧頂けます。
ジュエルミキのダイヤモンドは、宝石鑑定士のオーナーが実際にダイヤモンドを観察して、輝きの基準をクリアした、厳選されたダイヤモンドだけをお客様にご提供しています。
同じ4Cグレードであれば、どれでもいい。というセレクトは行っておりません。同じ4Cグレードであっても同じダイヤモンドは1つとありません。だからこそきちんと1点1点実物を厳選した上で、お客様にご覧になって頂きます。
ジュエルミキのダイヤモンドはケースの中から取り出してダイヤモンドの裸石を実際に手にとってご覧いただけます。2つ3つのダイヤモンドが混ざり合っても、どのダイヤモンドかが鑑定できるので、ケースから取り出してご覧になっていただくことは問題ありません(それができないショップは開封厳禁)。
ぜひ、ダイヤモンドの素晴らしい輝きを、手にとってご覧ください。
鑑定書の違いだけ、4Cの違いだけを説明するのとは全く違い、実際のダイヤモンドの輝きの違いや特徴の違いをきちんとご説明してご理解していただけます。
また、婚約指輪に一旦セットされれば、そのダイヤモンドの裏側はずっと見ることはできません。ご自分のダイヤモンドがどのようなダイヤモンドなのか、裏側までじっくりとご覧できる最後のチャンスなのでご覧くださいね。
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