<ダイヤモンド:その希少性>ダイヤモンドはどれほど希少な地球からの産物なのか
素晴らしい輝きを放つダイヤモンド!
内包物があるダイヤモンドはダメ扱いされることがあるようですが(特にブライダル専門店などで「4C評価が全て!」みたいに考えているお店)、ジュエルミキではそんな風には限定していません。
内包物があっても素晴らしいダイヤモンドはあります。
むしろ、その内包物が神秘的で、輝きにウットリするものもあります。
もちろん内包物の大きさや場所や種類によって、輝きに悪影響を及ぼすものがあるのは事実です。
このダイヤモンドをご覧ください。
このダイヤモンドには内包物がしっかりあります(SI2)。
でもすごく魅力的に、強く輝いていることがわかると思います。
この程度の内包物であれば、確かにジーっと見れば肉眼で確認できますが、動きの中では到底見えることはありません。
10倍の拡大ルーペで見て、重箱の隅をつつくようなことでダイヤモンドの良し悪しを測るのではなく、見た目の輝き、そのダイヤモンドが持って産まれてきた特性みたいなものをしっかり見てダイヤモンド選びすることが重要かと考えています。
内包物は正に天然宝石の証です。
力強く輝くこの内包物バリバリのダイヤモンドが私は大好きです!
ダイヤモンドの神秘的な世界、抜群のダイヤモンドをお探しなら一度話を聞いてくださいね!