＜ダイヤモンド：カットの違いで光の反射が違う＞ダイヤモンドはプロの専門家に話を聞いてくださいね

ダイヤモンドはカットの違いで輝きが変わる

私が扱っているこだわりダイヤモンドの中には、「ウィリアムレニーダイヤモンド（WLD）」があります。

このウィリアムレニーダイヤモンドは、カットに特徴があります。先日、ダイヤモンドの光の反射のお話をしましたが、まさにこれも同じです。

当たった光がより多くより広く反射することで、ダイヤモンドはギラギラと輝きます。

イラストで説明するとこんな感じです。

ダイヤモンドの表面全体で光を反射しますから、
ダイヤモンドの輝きがより多くなります。

その結果、我々が肉眼で見るダイヤモンドの輝きがより強いのです。

このような「強く明るい輝き」を放つダイヤモンドで彼女へのプロポーズしてみたら・・・。
きっと、最高の笑顔が見れることでしょう！

せっかく選ぶダイヤモンドなら、4Cだけを判断基準にしないで
ダイヤモンドのプロからきちんとダイヤモンドの説明を聞いてから決めてくださいね。