<リフォーム:立爪ダイヤモンドリング>昔もらった爪の高い婚約指輪は一番リフォーム依頼が多いです
昔もらった立爪の婚約指輪
今日は、昭和の時代の代表的な婚約指輪、立爪のダイヤモンドリングをネックレスにリフォームしましたのでご紹介致します。
立て爪が立ち上がっているので、なかなか普段使いにできない、デザインも古臭い、ということでどうにかならないかとご相談がありました。
1カラットの上質なダイヤモンドでしたので、しまい込んでいるのはもったいないです。ぜひいつもつけられるネックレスに作り変えをしたらどうですか?とご提案させて頂きました。
その立爪1カラットダイヤモンド婚約指輪がこちら。
昔の婚約指輪は、このデザインばかりでしたからね。
さすがに、今はこれをそのまま着けられる方は少なくなりましたね。
今風のおしゃれなデザインにリフォームされると、これからも活躍の場が広がりますよ!
そして出来上がった、新しいデザインのネックレスがこちらです!
少しデザインをいれて、おしゃれな雰囲気にしました。
お持ちのダイヤモンドが綺麗でしたので、このネックレスに作り変えても素晴らしく輝くダイヤモンドネックレスとなりました。
カジュアルにも、セミフォーマルにも使えるデザインですね!
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