益々努力しよう。「瑠璃子のひとりごと」

コロナ禍において、いろんなことがありました。
さてさて、瑠璃子の部屋のひとりごとです。
コロナという伝染病が、始まる前に大学院で改めての勉強ができ、皆様にこれからの生き方や仕事の仕方を学び、心が折れそうになり、
もちろん、わたくしが一番歳を重ねた学生。
皆さんから支えられ、助けられやっと卒業。
そしたら、コロナ禍になり日々自分自身に役に立つことがありました。
しかし、家族にも誰にも内緒で「辛かった〜」が本音です。
社会で学べ、生活ができ、生活が大変な時支えていただいた先輩たちに感謝しきれません。
’’お金で大変でも、お金で買えないこと’’ってあるんです。
謙虚に強く、支えられ助けられているのが’’人’’何よりも人間関係とは
いろんな場面はありますが、見えないことが大きいなぁと感謝しております。
お金も大切ですが、人間形成が社会で覚えたことは、歳を重ねた今。
若い時？なんとも今は、振り返りながらおります。
この歳になるなんて、なってみてわかることです。
ただ、歳を重ねることも初めてですから、悩み苦しみ、助けられ支えられてることに日々、反省し進む。
ありがたいなぁと感じられる人間でありたい♡