働き方〜休み方にも影響することや働き方にも生き方でもあり、休み方ともいえるコミュニケーション能力を高めることの大切さ〜
おはようございます。
久々に''瑠璃子の部屋,,からお届けいたします。
わたくしごとでは、ありますが皆様にも大いにくる歳。
わたくしは、母とはなかなか現代でいうとコミニュケーションを子供の頃はできなかった環境であった。
それは、昔々という話になりますね。
現代では、親と食事を一緒に取れるのは当然ではあるでしょう。
決して、わたくし自身は、生まれた時から、自分の環境は、当たり前のように思えた。
わたくしの昔々は、家業が商売でしたし、昔でいう生活の中に住み込みで働いていただいてる方は、わたくしだけではなく大いにありました。
《 母の教え 》
働いてくれている方がいてくれるから仕事ができ、まずは朝起きたら
「挨拶」を自分からしなさい。
学校に行く時も自分で準備をしなさい。
今思えば、環境によって子供は育っていったように思えます。
それぞれの、家業の環境にうらやんだことはなかった。
しかし、いつも放任ではなかった。朝、学校から帰る時間には厳しかった。それは、いつも「気にかけてくれた」!
ただし、コミュニケーションとはいえない生活のリズムは、しっかり教えた。
さてさて、今わたくしが想うことは、「今」だからたくさん思い出話しや、知り得ることがあることは、今の幸せではないだろうか!と思います。
元気でいてくれてくれることが幸せであり、母自身は、とても「自立している女性」でしょう。
また、祖母も同じようではあった。仕事をしている女性であった。
家庭環境とは、皆同じとは限らないです。
だが、女性の自立は、母親なのかな?と大いに感じるわたくしです。
感謝の心で、またわたくしもいつか母のように歳を重ね、やわらかく強く生きていきたいと思います。
♡ わたくしごとのことですが、最後まで読んでいただきありがとうございます♡