Mybestpro Members
酌井敦史
社会保険労務士
酌井敦史プロは三重テレビ放送が厳正なる審査をした登録専門家です
酌井敦史(社会保険労務士)
酌井社会保険労務士事務所
◆「就活セクハラ」とは 「就活セクハラ」とは、従業員間ではなく、就職活動中の学生に対して採用担当者等により行われるセクシャル・ハラスメントを指し、問題視されています。これまで、大企業を中心として、...
独立行政法人労働政策研究・研修機構が行った「職場におけるAI技術の活用と従業員への影響」という調査があります。この調査では、AI技術の活用が、従業員のタスク、スキル、雇用、賃金、労使関係のあり方などに...
~労働政策研究・研修機構「最低賃金の引上げと企業行動に関する調査」より◆過去最高の引上げ額となった今年の最低賃金今年も10月以降、各都道府県にて新しい最低賃金が適用されています。今年の全国加重平均...
こんにちは!酌井社会保険労務士事務所です。人事労務等に関する12月最新のトピックをお知らせします。 (1)ストレスチェックの実施義務が50人未満事業場にも拡大へ ◆来年通常国会に改正法案提出予定...
厚生労働省の「労働経済動向調査(令和6年8月)の概況」(※)が公表されており、調査項目の1つとして、「労働者不足の対処方法に関する事項」が盛り込まれています。人手不足に悩む事業者(同調査では労働者が不...
◆「給与の低さ」が若年層の転職理由トップに厚生労働省の「若年者雇用実態調査」(令和5年)によると、若年労働者(満15~34歳の労働者)の前職の離職理由として最も多かったのは「給与の低さ」で59.9%でした。...
こんにちは!酌井社会保険労務士事務所です。人事労務等に関する11月最新のトピックをお知らせします。 (1)10月からの厚生労働省関係の主な制度変更 厚生労働省は、令和6年10月から適用されている...
厚労省・国交省は9月2日、「令和7年度予算概算要求の概要」を公表し、建設業の人材確保・育成に多角的に取り組んでいく方針を示しました。 両省は、建設業の技能者のうち約4分の1を60歳以上が占める現状等を踏...
厚生労働省から「令和6年版 労働経済の分析」が公表されました。今回の白書では、「人手不足への対応」をテーマとして分析が行われました。第Ⅰ部では、2023年の雇用情勢や賃金、経済等の動きをまとめています。...
厚生労働省は、「令和6年版厚生労働白書」を公表しました。第1部は「こころの健康と向き合い、健やかに暮らすことのできる社会に」をテーマとし、こころの健康を損ねる背景にある「ストレス要因」に着目し、...
こんにちは!酌井社会保険労務士事務所です。人事労務等に関する10月最新のトピックをお知らせします。 (1)マイナ保険証への移行に伴う対応について ◆9月9日から「資格情報のお知らせ」送付開始 12...
◆現役アスリートの就職支援「アスナビ」とはJOC(公益財団法人日本オリンピック委員会)は、企業と現役トップアスリートをマッチングする就職支援制度「アスナビ」を設けています。安心して競技に取り組める環...
◆「仕事より余暇を重視」する傾向日本生産性本部が「レジャー白書2024」(速報版)を公表しました。これは、余暇活動に関する個人の意識や参加実態に関するアンケート調査の結果をまとめたものです。この調査に...
SNS採用マーケティング「エアリク」を運営する、株式会社リソースクリエイションは、2025年卒業予定の就職活動中の学生575名を対象に、「SNS就活についての実態調査」を実施しました。その概要を紹介します。...
こんにちは!酌井社会保険労務士事務所です。人事労務等に関する9月最新のトピックをお知らせします。 (1)最低賃金をめぐる動向等 ◆「最低賃金」制度の概要 最低賃金は、最低賃金法に基づき国が定...
コラムテーマ
プロのインタビューを読む
アウトソーシングで企業の成長を支える人事・労務のプロ
酌井敦史プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します
お電話はマイベストプロ事務局が受付けます。(平日9:00~18:00)